DJ RYOW のニューアルバム “216” が間も無くリリース
全曲セルフプロデュースによる意欲作
「TOKONA-X」を筆頭に名古屋のヒップホップシーンを全国区へと押し上げた『M.O.S.A.D. (“E”qual, AKIRA) 』擁するヒップホップ・クルー『BALLERS』に所属し、DJやプロデューサーとして確固たる実力を示し精力的に活動する「DJ RYOW」がニューアルバム“216”を2016年2月16日に発売する。全曲セルフプロデュースによるオリジナルアルバムの今作は、交流のある国内シーン最前線のアーティストから、注目の若手アーティストまで豪華ゲストが多数参加。先日シングルとしてリリースした日米の注目ラッパー「KOHH」、「OG Maco」をフィーチャーした“BUCHIAGARI”のリミックスや、『ILLMARIACHI』の名曲“ビートモクソモネェカラキキナ”を「般若」と「漢 a.k.a. GAMI」を迎え2016年バージョンとしてアップデートした話題作など計13曲が収録。昨年8月に最新アルバムをリリース後、約1年間かけて制作された渾身の作品となった。詳しくは「DJ RYOW」のオフィシャルサイトをチェック。