現役 NBA 選手と WNBA 選手のシグネチャーシューズ AtoZ 2024年版

アーロン・ゴードンからザイオン・ウィリアムソンまで昨季のシューズを振り返る

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バスケットボールのシグネチャーシューズ市場は、かつてないほど面白い。レブロン・ジェームズ(LeBron James)とケビン・デュラント(Kevin Durant)がバスケットボールシューズ業界の柱であることに変わりはないが、ジェイソン・テイタム(Jayson Tatum)やルカ・ドンチッチ(Luka Dončić)のようなスターや、オースティン・リーヴス(Austin Reaves)のような売れっ子、そしてスクート・ヘンダーソン(Scoot Henderson)のような有望なルーキーのおかげで、その中間層もかつてないほど豊かで魅力的なものとなっている。さらに、ブリアナ・スチュワート(Breanna Stewart)やサブリナ・イオネスク(Sabrina Ionescu)のような女性選手も道を切り開いている。キング・ジェームズ(King James)とケビン・デュラントがそれを履くように、〈Nike(ナイキ)〉と〈adidas(アディダス)〉は依然としてマーケットをリードしているが、Z世代の間で熱狂的な支持を集めている、〈PUMA(プーマ)〉のワイルドで個性的なデザインや、〈ANTA(アンタ)〉や〈Rigorer(リゴラー)〉に至る中国ブランドの巧みなクリエイションのように、イノベーションの余地もたくさんある。

2023-24シーズンは、ポール・ジョージ(Paul George)と〈Nike〉、ラッセル・ウェストブルック(Russell Westbrook)と〈Jordan Brand(ジョーダン・ブランド)〉が終了したいっぽうで、5つの新しいパートナーシップがスタートした。WNBAに関しては、2人の選手がシグネチャースニーカーをリリースしている。2023年以降、新作がリリースされていないラインや現在休止中のものを除いて、今シーズンのシグネチャーシューズの全リストを作成したのでチェックしよう。

Aaron Gordon: 361 AG 4

アーロン・ゴードン(Aaron Gordon)はまだNBAのオールスターに選出された経験はないが、中国のブランド、〈361 Degrees(スリーシックスティワン)〉は、彼に初のシグネチャーシューズを贈った。彼の4番目となるシグネチャーシューズ“AG4”は、同ブランドのSOAR SYSTEM、独自のクッショニング、Qu!kCQTECHミッドソールとSOAR PLATEによるサポートを採用し、ゴードンがこれまで以上に高く飛べるようになっている。

Andrew Wiggins: Peak AW2

アンドリュー・ウィギンス(Andrew Wiggins)は中国のスポーツブランド〈Peak(ピーク)〉と再びつながり、続編である「AW2」を制作した。2023年11 月に店頭に並んだこのシューズは、〈Peak〉の特徴であるTaiChiクッショニングシステムの最新バージョンを搭載しており、グリップ力と耐摩耗性に優れている。

Anthony Edwards: adidas AE1

コートに立つたびに輝きを放つアンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)。〈adidas〉は彼のダイナミックな存在感にマッチするシグネチャーシューズとして「AE1」を作った。 通気性に優れたTPUアッパーはシューズのシンボルであり、ミッドソールのBOOSTとLightstrikeテクノロジーの組み合わせにより、履いた誰もがエドワーズになったかのような性能を発揮する。 際立ったデビューイヤーを見せたエドワーズの圧倒的なカリスマ性は、このシューズの「Believe That」キャンペーンを通じてさらに注目を集めた。

Austin Reaves: Rigorer AR1

オースティン・リーヴス(Austin Reaves))の足元は、2023-24シーズンに先駆けて発表した〈Rigorer(リゴラー)〉の“AR1”。ミッドソールに搭載されたShowtimeフォームがローカットのシルエットを強調し、繭をイメージした繊維素材のアッパーは、通気性と保護能力に優れる。

Breanna Stewart: PUMA Stewie 2

WNBA選手のブリアナ・スチュワートは〈PUMA(プーマ)〉の“Stewie2”を着用してシーズンMVPを獲得し、このシューズに無限の可能性があることを示した。女性の足のために特別に作られた「Stewie 2」は、NITROFOAMを配合したミッドソールに加え、高い圧力がかかる部分には補強を施し、反発性と耐久性を両立させている。先日「Stewie 3」が発表されており、新たに始まるWNBAの2024シーズンで着用する予定だ。

CJ McCollum: Li-Ning CJ3

3シーズン連続で、〈Li-Ning(リーニン)〉はCJ・マッカラム(CJ McCollum)と共同で新しいコート用スニーカーを制作した。今年の「CJ3」は、目を引く “Great White Shark “など、前作のカラーリングを踏襲している。Boomミッドソールがこのスニーカーの土台となり、カーボンファイバープレート全体にエネルギーを伝え、マッカラムの鋭いカッティングをサポートする。

Damian Lillard: adidas Dame 8 EXTPLY

ダミアン・リラード(Damian Lillard)と〈adidas〉は2021年に“Dame 8”を発表し、シリーズを継続する代わりに、2022年にコストパフォーマンス重視の“Dame Certified”を発表した。そして、今シーズンは“Dame 8 EXTPLY”をリリースし、“Dame 8”をさらに進化させた。“Dame 8 EXTPLY”は、旧作でも採用されたBounce Proミッドソールはそのままに、ストラップを追加し、アッパー全体を一貫性のあるテキスタイルに変更している。

Devin Booker: Nike BOOK 1

デビン・ブッカー(Devin Booker)と〈Nike〉バスケットボールは、Air Force 1、Blazer、Air Jordan 1という3つの伝説的なスニーカーを融合させ、“BOOK 1”を完成させた。 レトロな趣で、コートの外まで気軽に履けるデザインが印象的だ。技術的な特徴としては、ワークウェアにインスパイアされたキャンバスがアッパーに耐久性をもたらし、ミッドフットシャンクとプラスチックのサイドウォールケージが安定性を高めている。そして、ヒールに配置されたZoom Airユニットと、ヘリンボーンにインスパイアされたアウトソールのパターンによって、ブッカーが鋭いシュート力と魅惑的なボールさばきで観客を湧かせることを可能にする。

Donovan Mitchell: adidas D.O.N. Issue #5

ドノバン・ミッチェル(Donovan Mitchell)と〈adidas〉は、ミッチェルが40得点を挙げた2023年NBAオールスターゲームの数日前に“D.O.N. Issue #5”を発表した。ライトストライクミッドソールと高めのトラクションパターンを備えた“D.O.N. Issue #5”は、ミッチェルのような素早いガードがコートを軽々と駆け抜けるためにデザインされている。

Giannis Antetokounmpo: Nike Zoom Freak 5

ヤニス・アデトクンボ(Giannis Antetokounmpo)は今シーズン、ミルウォーキー・バックスの新しいチームメイトであるダミアン・リラードとともにスポットライトを浴びているもかかわらず、なぜ自分が「グリークフリーク(アデトクンボの愛称であり、“ギリシャの怪物”を意味する)」として知られているのかをファンに知らしめてきた。比類のない運動能力は、今シーズンの“Zoom Freak 5(ズーム フリーク5)”によって支えられており、Zoom Airユニット、足を包み込む内部構造、そしてフォームミッドソールによって相手選手を抜き去っていく。

Gordon Hayward: ANTA GH4

ゴードン・ヘイワード(Gordon Hayward)は、オールスターに唯一選出された2017年ほどの脅威ではないかもしれないが、怪我に悩まされたここ数シーズンでも、出場機会のたびに堅実なパフォーマンスを発揮している。 今年、オクラホマシティ・サンダーに変化が見られたいっぽうで、ヘイワードは〈ANTA〉が設計した“GH4”にこだわり続けた。 最新モデルの“GH5”が発表されたが、Gスポーツカーからインスピレーションを得た“GH4”は、今シーズンもヘイワードの足元を支えるシューズだ。

Ja Morant: Nike Ja 1

ジャ・モラント(Ja Morant)は昨年、はじめてのシグネチャー シューズである“Ja 1”のリリースによってはずみをつけた。このモデルは、今年もっとも注目されるモデルのひとつになるはずだった。 しかし、コート外の問題でシーズン序盤に大幅な出場停止を余儀なくされ、わずか9試合でシーズン終了となる肩の負傷に見舞われるなど、挫折に直面している。 スニーカーヘッズが“Ja 1”の続編を待ち望んでいるいっぽうで、毎月新しいカラーがデビューし続けており、ファンのお気に入りのラインであり続けている。

James Harden: adidas Harden Vol. 8

“HARDEN VOLUME 7”の成功を受けて、〈adidas〉とジェームズ・ハーデン(James Harden)は今年はじめ、モダンなデザインに生まれ変わった“HARDEN VOLUME 8”を発表した。adidas BOOSTとLightstrikeミッドソールを備えたこの前衛的なシューズは、高いパフォーマンスを発揮するだけでなく、レイヤード構造によって大胆なカラーリングを生み出すための余白を残している。

Jayson Tatum: Jordan Tatum 2

ジェイソン・テイタムが〈Jordan Brand〉初のシグネチャーシューズである「Tatum 1」を着用した今シーズン、彼は2023年のNBA オールスターで55得点を叩き出した。 「Tatum 2」でも、クリスマスのロサンゼルス・レイカーズ戦で25得点を挙げてチームに勝利をもたらした。軽量かつ柔軟な構造で作られた「Tatum 2」は、コートでテイタムと同じような粘り強さを発揮できるよう反発力を提供します。

Jimmy Butler: Li-Ning JB2

ジミー・バトラー(Jimmy Butler)は、NBAファイナルへのサプライズ進出からまもなくして〈Li-ning〉と再びつながり、“JB2”を発表することで認知を拡大した。バトラーのテニスへの愛情からインスピレーションを得たこのシューズは、ミッドソールのカーボンファイバープレートをアップグレードし、前モデルよりもシャープな作りになっている。シュータンとヒールの両方に「JB」ロゴがあしらわれている。

Kawhi Leonard: New Balance KAWHI IV

カワイ・レナード(Kawhi Leonard)は寡黙な人物として知られている。彼の最新のシグネチャーシューズである〈New Balance〉“KAWHWI III”は、品質管理上の問題があったと思われるため、発売直後に店頭から姿を消した。 その後継モデルはまだ一般公開されていないが、レナードが“KAWHI IV”と思われるシューズを着用する姿が年間を通して目撃されているため、このコンビが再び注目を集めることに期待したい。

Kevin Durant: Nike KD 16

ケビン・デュラントは昨年の春頃に“KD16”を発表した。来たる“KD17”の発表を心待ちにしているいっぽうで、この長身のスーパースターはまだ“KD16”を履いてコートに立っている。アッパーは「エア ペニー 2」 を参照しており、 多層メッシュは軽量で、前足部のZoom Air ユニットにマッチしている。

Klay Thompson: ANTA KT9

クレイ・トンプソン(Klay Thompson)は、シーズン開幕前に〈ANTA〉の「KT9」をリリースし、シグネチャーシューズを履いているゴールデンステート・ウォリアーズの現役選手4人のうちの1人である。これまでのシリーズで最も軽量の「KT9」は、カーボンファイバープレートとTPU フレームを備えたミッドソール・スタビライザーを採用する。 SMART S.A.Mシステムは衝撃を吸収し、高いグリップ性能によって安定をもたらす。

Kyrie Irving: ANTA KAI 1

2022年12月に〈Nike〉との契約が終了すると、カイリー・アービング(Kyrie Irving)はリーグで最も人気のあるスニーカーフリーエージェントとなった。 最終的にアービングは〈ANTA〉と契約を結び、2023年にブランドの最高クリエイティブ責任者に就任した。今年、ついにアービングはブランド初のシグネチャーシューズである“KAI 1”を発表し、ブランド史上最も成功したモデルとして称賛されている。 主な特徴は、カーボンファイバー製のミッドフットプレート、側面の TPUサイドウォール、クッション性の高いミッドソールだ。象形文字からインスピレーションを得たディテールは、“ひらめき”と“鼓舞”をテーマに描かれている。

LaMelo Ball: PUMA MB.03

ラメロ・ボール(LaMelo Ball)はNBAを代表するプレイメーカーであると同時に、怪我によってさらなる躍進を妨げられている。 今シーズンはキャリアハイとなる1試合あたり23.9得点を記録したが、82試合中22試合にしか出場できなかった。 それにもかかわらず、彼は〈PUMA〉とのシグネチャーシューズで大きな成功を収め、シーズン初めに“MB.03”をリリースしている。目を引くアッパーにはスライムや爪痕の意匠が施されており、自身のエネルギッシュなプレイスタイルに合う、鮮やかなカラーを発している。

LeBron James: Nike LeBron 21

現役NBA選手のなかで最も長く続いているシグネチャーシューズ・ラインは、レブロン・ジェームスのそれだ。シーズンが始まると“キング・ジェームス”はシリーズ第21弾として〈Nike Basketball〉と手を組んだ。俊敏性と流麗なデザインを両立させたこのモデルは、これまでに収めてきた成功と同じように、トップ・パフォーマーの1つとして賞賛を獲得した。

Luka Dončić: Jordan Luka 2

ルカ・ドンチッチはNBAのコートに立つと瞬く間にスターの仲間入りを果たし、2022年には〈Jordan Brand〉と初のシグネチャー“Jordan Luka 2”を投入し、さらに今週初めには最新の“Jordan Luka 3”を発表した。プレーオフでどちらを履くかはまだわからないが、レギュラーシーズンでは“Luka 2”が選ばれていた。​​アッパーの側面に配されたプレートとFormula 23フォームのソールを装備したデザインは、ドンチッチの巧妙なプレースタイルにハマっている。

Sabrina Ionescu: Nike Sabrina 1

サブリナ・イオネスク(Sabrina Ionescu)は昨年、チームメイトのブリアナ・スチュワートとともに“Sabrina 1”をリリースしている。イオネスクのコート上のパフォーマンスとシューズの洗練されたスタイルのおかげで、このモデルはすぐにファンに気に入られた。技術面では、Air ZoomユニットとフルレングスのReactフォームコアが組み合わされており、イオネスクが3ポイントシュートを決める手助けをしている。

Scoot Henderson: PUMA Scoot Zeros

NBAの新人選手のうち、自身の名を冠したシューズを持つのはわずか10人だけであり、直近で仲間入りを果たしたのがスクート・ヘンダーソンだ。今シーズンの開幕前に“Scoot Zeros”を発表したヘンダーソンは、ドラフトの3位指名としての期待には応えられなかったかもしれないが、ヘンダーソンのシグネチャーシューズは、100ドルという低価格で購入できるシグネチャーシューズとして人気を博している。スナック菓子の〈Cheetos(チートス)〉とのコラボレーションを含む遊び心のあるデザイン、そしてシーズン終盤のパフォーマンスが見せた期待により、ヘンダーソンは来シーズンたくさんの注目を集めることになるだろう。

Spencer Dinwiddie: 361 DVD 2

今シーズン、スペンサー・ディンウィディー(Spencer Dinwiddie)はチームを転々としたが、シューズへの忠誠心は変わっていない。 昨シーズン〈361 Degrees〉からリリースされたデビュースニーカーに続き、ディンウィディーはスピード重視の新モデルとして“DVD 2”をリリースした。Qu!kCQTECHミッドソールは反発性を重視し、Qu!kRAPレーシングシステムはホールド性と柔軟性を確保している。

Stephen Curry: Under Armour Curry 11

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)〉のバスケットボール部門の顔として10年以上にわたって活躍してきたステフィン・カリー(Stephen Curry)は、今シーズン“Curry 11”を履いて試合に出場した。この俊足のシャープシューターは、通気性のあるUA IntelliKnitレイヤーをアッパーに選択し、快適性を向上させるUA Warpテクノロジーを搭載している。さらに、UA Flowクッショニングシステムと立体成型のアッパーが融合し、カリーのエレクトリックなプレースタイルをサポートする重要な役割を果たしている。

Trae Young: adidas Trae Young 3

トレイ・ヤング(Trae Young)は新しいチャレンジを求めて〈adidas〉と再び連携し、最終的に“Trae Young 3”にたどり着いた。“BOOST”の代わりに、大きなコンポジットフォームミッドソールを採用し、アシンメトリーの「トルションシステム」と組み合わせて、ジャブやカットを容易にする能力を与えている。メッシュのアッパーは、これらのテクノロジーをシームレスに繋ぐ役割を果たしている。

Zion Williamson: Jordan Zion 3

ザイオン・ウィリアムソン(Zion Williamson)と〈Jordan Brand〉は、3世代目のシグネチャー シューズで重視する要素に「固定感、接地感、衝撃吸収」を挙げた。“Zion 3”では、Formula 23フォームとZoom Air ユニットは、ウィリアムソンが豪快なダンクを決めるために必要とするクッション性を実現したほか、 新しいアウトソール形状によって接地性にも優れているという。 特筆すべきはアッパーのグラフィックで、これはウィリアムソンの足が泥を蹴り出すようなイメージを3Dで再現している。

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