世界一の検索エンジン「Google」でソフトウェアエンジニアを務める「Max Braun」が、AndroidのOSと天気予報のAPIを内蔵した“スマートミラー”を独自開発した。もちろん「Google」の正式なプロダクトではないが、厚さ2mmほどのディスプレイにはAP通信のRSSも組み込まれており、忙しい朝に知りたい情報をすべて表示してくれる。Maxは今後も新たな機能を追加し、アップデートを続けていく予定だという。スマートミラーに関する情報は、こちらをチェック。 Read Full Article