ファストファッションの需要を超える、スポーツブランドの勢い
スポーツウエアブランドの枠を超える〈Nike〉〈adidas〉
総合ファッションサイト『Polyvore』が、「Yahoo」や「Tumblr」、「Flickr」らのメディアの協力のもと行ったレポートによると、今年最も検索されたブラントトップ10に、〈Nike〉、 〈adidas〉がランクインしたという。
〈Givenchy〉、〈Fendi〉、〈Converse〉、〈Vans〉、〈Chanel〉、〈Christian Louboutin〉、〈Valentino〉という面々がトップ10入りする中、ファストファッションでランク入りしたのは最大手の〈Zara〉のみ。昨年まで上位を占めていた〈Topshop〉、 〈H&M〉、そして 〈Forever 21〉といった 企業は大幅に順位を落としている。こうしたファストファッションに代わってスポーツブランドが人々の興味を引いていることに注目し、『Polyvore』のファッション・エディター「Amy Wicks」は、”今のファッショントレンド、そしてワードローブ選びでは、ハイブランドのアイテムを身に付けたいという気持ちと同時に、機能性と手に届きやすさが消費者に求められているのだ思います。”と語る。もはや定番となったハイ&ローの着こなしだが、『Polyvore』のメインオーディエンスであるジェネレーションYと呼ばれる世代にとって、スポーツウエアブランドがただのスポーツウエア以上の認識をされていることは間違いなさそうだ。


















