『トムとジェリー』の実写アニメ映画が2021年における全米初週興行収入トップを獲得
日本では3月19日(金)より全国公開予定
1940年から続くアメリカの人気アニメ『Tom and Jerry(トムとジェリー)』を、「Warner Bros.(ワーナー・ブラザース)」が製作・実写化した同タイトルの映画が、2月26日(現地時間)に全米公開され堂々の初週興行収入1位を獲得した。
アニメ誕生80周年を記念し実写化された本作は実写とアニメを組み合わせ、ニューヨークのとあるホテルを舞台にトムとジェリーのドタバタ劇が描かれている。トムとジェリーの2匹は、最近主流となっている立体感のある3Dではなく平面デザインとなっているのが特徴。また、2匹に振り回されるホテルの新人スタッフとしてアメリカ人女優 Chloë Grace Moretz(クロエ・グレース・モレッツ)が出演していることで知られる。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりアメリカ国内の全映画館の42%に当たる2,475館での公開となったが、公開初日2月26日〜28日(現地時間)の3日間で全米興行収入が1,370万ドル(約14億6,300万円)を記録。これは2021年に公開された映画の中でトップとなる初週興行収入とのこと。公開開始から1カ月間、アメリカの動画配信サービス『HBO Max(エイチビーオー マックス)』でも配信されていることもこの好記録の要因のようだ。ちなみに、コロナ禍においての初週興行収入全米1位は、昨年12月に公開された『Wonder Woman 1984(ワンダーウーマン 1984)』の1,670万ドル(約17億8,300万円)。
実写版『Tom and Jerry』は、日本では3月19日(金)に全国公開予定。下記プレイヤーから予告編を観たのち、上映映画館の詳細をこちらからチェックしておこう。















