デザイナー自身が幼少期から伝え聞いた“昔話”からインスピレーションを得た本コレクションは、旅人が夜な夜な目にする空中を浮遊する火の玉をイメージし、カラフルで透明感のあるテキスタイルを使用することで“かすかな透明感”を表現したアイテムがラインアップ
近年流行しているミリタリーテイストを日本的に解釈し、“Warrior Monk(僧兵)”をテーマとした迫力感があるオーバーシルエットのシャツや、将棋をモチーフを散りばめたセットアップなどが登場
日本の伝統的な建築物や古木などを着想源としたカラーパレットやディテールを、モダンなメンズウェアと融合
久保デザイナーの父親が筆字で書いたカタカナの“リーボック”をロゴに採用