クリストバル・バレンシアガの最後の20年間のコレクションから選んだ4つの恒久的なコードと、ストリートウェアやゴス、スケーター、メタルヘッドといった要素を融合
ボディコンコルセットやシンチャーをメインとしたスタイリングが印象的
メンズウェアでは、アンティークの織機で織られた日本のデニムを用いたプリンス・オブ・ウェールズ・チェックやウールのように見えるピンストライプスーツなどが登場
フランス・パリのオートクチュール・ウィークに黒人デザイナーとして初めて出展したコレクションでは、これまでに黒人が発明してきたヘアカーラーや信号機、水鉄砲などを配したドレスが登場