カリーはゲームハイとなる33点を、レブロンは31点、14リバウンド、8アシストを記録
コートサイドでは、大坂なおみ、堀米雄斗、藤原ヒロシ、広瀬すず、Awichら〈Nike〉〈Jordan Brand〉ファミリーも観戦
ステフィン・カリーへのリスペクトから移籍の可能性も
自身の敬愛するラプターズ対ウォリアーズの一戦をNBAファイナルで観たいがためにポケットマネー(?)を投じる余裕を見せる
接戦で迎えた大事な局面で飛び出したスーパー珍プレー
「この記録を更新するまで、自らを“史上最高のシューター”と呼びたくなかった。でも、今はもう気持ち良く名乗れるね」