Slawn がロナウジーニョ x Ravenna by Cipriani の限定ジャージをアート作品へと昇華
〈Nike〉の名スパイク R10をベースに制作された2足のカスタムモデルもラインアップ
英国を拠点に活動するイギリス系ナイジェリア人アーティスト “Slawn(スローン)”ことオラオル・スローン(Olaolu Slawn)が、Ronaldinho x Ravenna by Ciprianiプロジェクトの最新チャプターとして、ロナウジーニョのシグネチャージャージと〈Nike(ナイキ)〉の名作スパイク R10をキャンバスにした限定アートコレクションを発表した。
ロンドンのスタジオで制作された本コレクションでは、クリエイティブディレクターのジョルジョ・マローネ(Giorgio Mallone)がデザインを手掛けた全10着のジャージを、スローンが自身を象徴するペイントやキャラクターモチーフで一点一点ハンドカスタム。すべて世界にひとつだけの作品となり、スローンとロナウジーニョ両名のサインが施されている。
さらに本カプセルでは、R10をベースに制作された2足のカスタムモデルもラインアップ。そのうち1足は、ロナウジーニョが再びピッチに立つために制作された特別仕様となっており、彼の象徴的なシグネチャーブーツをコレクティブルなアートピースへと昇華している。
スローンは今回のプロジェクトについて、「フットボールは現代カルチャーにおいて最も普遍的な表現のひとつ。スタジアムでもギャラリーでも、ストリートでもミュージアムでも成立する、誰もが共有できる言語だ」とコメントしている。
なお本プロジェクトは、イタリアのサッカークラブ ラヴェンナFCを軸に、スポーツとアート、デザイン、ヘリテージ、ホスピタリティを横断する文化的プラットフォーム Ronaldinho x Ravenna by Ciprianiの一環として実施。同クラブのオーナーであるイニャツィオ・チプリアーニ(Ignazio Cipriani)のもと、フットボールをカルチャーの交差点として再解釈する取り組みが進められている。
完成したジャージのうち1着は、「FIFAワールドカップ2026」決勝戦を前に、ニューヨークの「カーサ・チプリアーニ」にて展示予定。会場ではフィジカルとデジタルを融合したインスタレーションが展開され、来場者はQRコードを通じて制作背景を閲覧するとともに、オークションへアクセスできる。
すべてのジャージとスパイクは、その後スポーツメモラビリア・プラットフォーム MatchWornShirtを通じてオークションを実施。収益の一部は、恵まれない地域の子どもたちへサッカー環境や育成プログラムを提供する非営利団体「Street Soccer USA」へ寄付される予定だ。






















