New Balance の進化を続ける近未来的モデル ABZORB 2000 に新色が登場
パープルとグリーンを基調とした2色が仲間入り
〈New Balance(ニューバランス)〉から、ライフスタイルシューズABZORB 2000の新色2色が登場する。
2025年4月初旬のミラノ・デザインウィークで初公開された本モデルは、1993年に誕生したクッショニングテクノロジー ABZORB(アブゾーブ)を現代的な視点で再解釈した1足。ブランドのランニングヘリテージをベースにしながら、未来的なデザインと最新テクノロジーを融合し、ミニマルなメッシュアッパーと存在感のある彫刻的なソールユニットが特徴となっている。
デザインプロセスでは3Dツールを活用し、複雑な曲線を描くソールユニットを設計。フルレングスのソールには「ABZORB」クッションとABZORB SBSポッドを組み合わせることで、高いクッション性と快適な履き心地を実現した。また、安定性を高めるStability Webシャンクを備えた分割型ソールユニットを採用し、2000年代のランニングシューズを想起させる機能美を現代的にアップデートしている。
〈New Balance〉のデザインマネージャーであるシャーロット・リー(Charlotte Lee)は、「ABZORB 2000のデザインでは、伝統と現代性のバランスをとることが大きな課題でした。ABZORB SBSゲルクッションのような象徴的なデザイン要素を強調しつつ、現代的な視点で再構築することを目指しました。過去と現在の緊張感こそが、私たちのデザイン哲学を推進するものなのです」とコメントしている。
そのほか、プリント加工によるオーバーレイを施したメッシュアッパーやプリント仕様の“N”ロゴ、リフレクティブ素材のアクセントを採用。テクニカルなディテールを備えながらも、洗練されたルックスに仕上げた。
今回登場する新色は、パープルのグラデーションがアッパーを包む“9BA”(Boysenberry/Smoked Violet)と、淡いグリーン調の“2UU”(Silver Moss/Bayberry)の2色。いずれも彫刻的なソールユニットの立体感を引き立てる、ニュアンスのあるトーンでまとめられている。価格は24,200円(税込)。詳細は〈New Balance〉の公式オンラインストアにてチェックしよう。



















