『モノノ怪』新プロジェクトのティーザーが電撃公開
3人目の薬売りが主人公として登場
『劇場版モノノ怪』三部作の完結を受け、「ツインエンジン」が『モノノ怪』シリーズの新プロジェクトを発表。あわせてティザー映像が公開され、新たな“薬売り”の姿がお披露目となった。
『モノノ怪』は、2006年放送の『怪 〜ayakashi〜』内の「化猫」をルーツに、2007年にテレビアニメとして独立。和紙や浮世絵を思わせる独創的なビジュアルと、怪異を描く心理ホラー作品として国内外で高い評価を獲得してきた。その後、2024年よりスタートした『劇場版モノノ怪』三部作によって、約17年ぶりにシリーズが本格始動。そして今回、新たな展開が正式にアナウンスされた。
公開されたティザー映像では、シリーズの象徴である“薬売り”の新たな姿が登場。シリーズの設定では、“薬売り”は全部で64人存在し、それぞれが異なる「退魔の剣」を携えているとされている。
今回登場したのは、第3の薬売りとなる「剣(ケン)の薬売り」。黄色と紫を基調とした豪華な着物に赤いインナーを合わせた装いが特徴で、声優は荒木宏文が担当する。
これまでシリーズでは、『怪 〜ayakashi〜』およびテレビアニメ『モノノ怪』で櫻井孝宏が演じた初代「理(リ)の薬売り」、そして『劇場版モノノ怪』三部作で神谷浩史が演じた「魂(コン)の薬売り」が物語の中心を担ってきた。新プロジェクトでは、その系譜を継ぐ新たな薬売りがどのような物語を紡ぐのか注目が集まる。
ティザー映像では、おなじみの退魔の剣や護符といったモチーフに加え、シリーズならではの幻想的かつ実験的な映像表現を踏襲しながら、より現代的な色彩やテンポを取り入れた新たな世界観も垣間見える。
現時点ではタイトルや公開時期などの詳細は明かされていない。続報を楽しみに待とう。























