Engineered Garments 2027年春夏コレクション
1970年代のヒッピーカルチャーが着想源に
米ニューヨーク拠点のファッションブランド〈Engineered Garments(エンジニアド ガーメンツ)〉が、2027年春夏コレクションのルックブックを公開した。
今季は、1970年代のヒッピーカルチャーを着想源に、同ブランドの代名詞であるユーティリティウェアとレイヤードスタイルを融合。タイダイやベルボトムといった象徴的なモチーフを直接取り入れるのではなく、ミリタリーやワークウェアの要素をベースに、自由なムードを現代的な視点で再解釈している。
ルックでは、オーバーサイズのジャケットやパッチワークベスト、カーゴパンツを中心に、軽やかなシャツやスカーフを組み合わせたレイヤードスタイルを提案。ミリタリー、ワーク、アウトドアといった異なるカテゴリーの要素を掛け合わせながら、ブランドらしい奥行きのあるスタイリングを展開する。
また、ゆったりとしたシルエットのワークシャツやアンコンジャケット、フィールドジャケットには、通気性に優れた粗織りのファブリックやウォッシュドキャンバスを採用。コットンやデニム、テクニカル素材を組み合わせることで、異なる質感のコントラストを生み出している。アクセサリーにはバケットハットやサンダル、ユーティリティバッグを合わせ、リラックス感と機能性を兼ね備えたスタイルを完成させた。
コレクション全体を通して、パッチワークを施したアウターや、多彩なポケットを備えたユーティリティジャケット、レイヤードを前提としたリラックススーツなどが印象的なラインアップに。カラーパレットはブラウンやカーキ、ベージュを中心としたアースカラーで構成され、ヴィンテージライクな素材感や柄使いとともに、同ブランドらしい現代的なサマースタイルを提案している。
ブランド:Engineered Garments
シーズン:2027年春夏



















