UNDERCOVER 2027年春夏メンズコレクション ── ミヒャエル・ボレマンスとの11年ぶりのコラボレーションが実現
上質な素材使いと独自のディテールで日常に“花と毒”を添えるワードローブを提案
デザイナー 高橋盾の手掛ける〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉が、2027年春夏メンズコレクション “Poisonous Plants(ポイズナス プランツ)”を発表した。
今季は、高橋の敬愛するベルギー人アーティスト、ミヒャエル・ボレマンス(Michaël Borremans)の作品をフィーチャー。1963年生まれのベルギー人画家・映像作家であるミヒャエル・ボレマンスは、緻密な構成による作品を通して、物事を一義的に解釈することへの抵抗や、表象の不確かさを探求するアーティストとして知られる。絵画、ドローイング、映像、彫刻と多岐にわたる表現を展開し、高度な技術力と不穏なイメージを融合させることで、現代絵画の新たな可能性を切り拓いてきた。その作品は、精密さと曖昧さという相反する要素の間に緊張感を生み出し、「権力」「脆弱性」「曖昧さ」「アイデンティティ」といった普遍的なテーマを通じて、意味そのものの不安定さを問い続けている。
コレクションはボレマンスとの11年ぶりとなるコラボレーションを軸に制作。日常に“花と毒”を添えることをテーマに、リラックス感のあるワードローブを提案する。上質な素材使いに〈UNDERCOVER〉を象徴する“but beautiful…”期の左右非対称で歪みを持たせたパターンを融合させ、快適な着心地を追求しながらも、どこか不穏な空気を漂わせるデザインを実現。日常着としての実用性を備えつつ、その奥底に“毒”を忍ばせたコレクションに仕上がっている。また、〈Vans(ヴァンズ)〉〈KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)〉〈EASTPAK(イーストパック)〉〈Dr. Martens(ドクターマーチン)〉とのコラボレーションアイテムもラインアップする。
ブランド:UNDERCOVER
シーズン:2027年春夏メンズ




















