Song for the Mute が adidas Originals との最新作を披露 ── Stan Smith と TRAXION 1000 Hiker を独自の美学で再解釈
2027年前半の発売を予定
2010年に設立されたオーストラリア発のファッションレーベル〈Song for the Mute(ソング フォー ザ ミュート)〉と〈adidas Originals(アディダス オリジナルス)〉が、両者のパートナーシップを2027年まで継続することを発表。あわせて、2027年春夏シーズンに向けた最新フットウェアコレクションがお披露目された。
今回のコレクションでは、〈adidas〉のアーカイブから、テニスシューズの名作 Stan SmithとアウトドアカテゴリーのTRAXION 1000 Hiker(トラクション 1000 ハイカー)という対照的な2モデルをベースに、〈Song for the Mute〉ならではの視点で再構築している。
今季のStan Smithは、従来のクリーンなレザーアッパーを刷新。スリムなシルエットをベースに、レイヤードされたパネル構成や切りっぱなしのキャンバス素材、誇張されたスエード製ヒールパーツなどを組み合わせることで、着古したような表情を演出している。カラーは、クラシックなホワイト/グリーンをはじめ、クリーム/ピンク、ネイビーを基調とした大胆なカラーブロック仕様の3色が登場する。
一方TRAXION 1000 Hikerは、重厚感のあるアウトドアシルエットを継承しながらアップデート。大型のアイレットや深いラグソールなど、トレイル仕様のディテールをそのままに、イエロー/ブラックとホワイト/ブラックの2カラーで展開される予定だ。
異なるルーツを持つ両モデルを結びつけているのは、〈Song for the Mute〉が得意とする素材使いとカラーアプローチ。落ち着いたトーンによるカラーブロッキングに加え、複数の素材を重ね合わせた質感や意図的に施されたダメージ加工によって、コートシューズとトレイルシューズという異なるカテゴリーを、ひとつの統一されたデザインランゲージへと昇華している。
〈Song for the Mute〉x〈adidas Originals〉2027年春夏フットウェアコレクションは、2027年前半の発売を予定している。まずは上のフォトギャラリーでそのディテールをチェックしつつ、今後の続報に期待しよう。






















