On がブランド史上最高峰の新作レーシングシューズ Cloudboom Strike 2 & LightSpray Cloudboom Strike 2 を発表
On独自のフォームテクノロジー CloudTec® を大幅に進化させた新システム CloudTec Sphere™を初搭載
スイス発のパフォーマンスブランド〈On(オン)〉が、「ブランド史上最速」を謳う新作レーシングシューズ Cloudboom Strike 2(クラウドブーム ストライク 2)とLightSpray Cloudboom Strike 2(ライトスプレー クラウドブーム ストライク 2)を発表。トップアスリートのフィードバックとスポーツサイエンスを融合して開発された第2世代モデルは、ランニング効率を徹底的に追求。42.195kmの終盤まで脚のフレッシュさを維持する“Fresh-Leg Advantage(フレッシュレッグ・アドバンテージ)”をコンセプトに、エリートランナーのパフォーマンスを最大限に引き出す設計となっている。
今回のアップデート最大のトピックは、〈On〉独自のフォームテクノロジー CloudTec®(クラウドテック®)を大幅に進化させた新システム CloudTec Sphere™(クラウドテック スフィア)の初搭載だ。22名の〈On〉契約エリートアスリートとの共同開発・実走テストを経て誕生したCloudTec Sphere™は、精密に設計された立体構造とクッショニングチャンネルにより、着地時の衝撃吸収性能とエネルギーリターンを高次元で両立。さらに、改良されたHelion™ HFハイパーフォームを備えたミッドソールは、初代モデル比で約15%の軽量化を実現している。2層構造のHelion™ HFハイパーフォームの間には、新設計のカーボン製 Speedboard®(スピードボード)を搭載。従来モデルよりも軽量化と高剛性化を実現したことで、一歩ごとによりダイレクトな推進力を生み出す。
シリーズ最軽量モデルとなるLightSpray Cloudboom Strike 2には、〈On〉の開発した革新的なLightSpray™(ライトスプレー™)アッパーを採用。これは従来複数の工場で200もの工程を必要としたシューズのアッパー製造を、単一の完全自動化プロセスに凝縮する革新技術。これにより、接着剤や縫製、シューレースを必要としないシームレスなワンピース構造を実現。まるで第2の皮膚のようなフィット感を提供するとともに、アッパー製造時のCO₂排出量を最大65%削減する。パフォーマンス面でも、その効果は実証済みだ。南アフリカ・ケープタウン大学による研究では、LightSpray Cloudboom Strike 2は業界トップクラスのレーシングシューズと比較して、ランニングエコノミー(走行効率)が約1.6%向上することが確認されている。
発売に先立ち、同モデルの性能は世界各地のレースでも実証済み。〈On〉契約アスリートのヘレン・オビリ(Hellen Obiri)はロンドンマラソンで自己記録を1分48秒更新し、イェマン・クリッパ(Yeman Crippa)はパリマラソンで48秒の自己ベスト更新と優勝を達成。さらにジョー・クレッカー(Joe Klecker)はボストンマラソンで自己ベストを4分41秒も短縮するなど、数々の好成績を支えてきた。
また、LightSpray™テクノロジーの量産体制も拡大。2025年にスイス・チューリッヒで稼働を開始した自動生産拠点に続き、2026年4月には韓国・釜山近郊に第2のロボティクス生産施設を開設し、LightSpray™の生産能力を2026年内に30倍に拡大することを視野に入れる。
〈On〉Cloudboom Strike 2 & LightSpray Cloudboom Strike 2は、2026年7月30日(木)より世界同時ローンチ予定。




















