Le Labo から初となるインセンスコレクションが発売
3種の香りに加えて陶芸家 松葉勇輝による日本限定ホルダーも登場
フレグランスブランド〈Le Labo(ル ラボ)〉が、ブランド史上初のインセンスコレクションを発売する。
本コレクションには、スモーキーでレザーのようなニュアンスを持つウッディーな香りのSANTAL 26(サンタル 26)、フランキンセンスを中心にアンバーやパチョリ、クローブを重ね深い静けさを感じさせる香調のENCENS 9(オンソン 9)、人気フレグランスの ANOTHER13(アナザー 13)にも用いられるアンブロキサイドを軸に、ムスク、ウッド、モス、ジャスミンを重ねたAMBROXYDE 17(アンブロキシド 17)の3種の香りがラインアップ。インセンスは1箱35本入りで、燃焼時間は約25分となる。
すべてのインセンスは、京都で12代続く家族経営の老舗工房で受け継がれてきた伝統技術を使って仕上げられたものに。香りを“聞く”という日本の香道文化に敬意を表したコレクションとなっており、香りそのものだけでなく、立ち上る煙の揺らぎや、空間に生まれる静けさまでを含めた体験として提案する。
グローバルブランドプレジデント兼クリエイティブディレクターのデボラ・ロイヤー(Deborah Royer)は、「立ちのぼる煙を見つめるとき、そこに映し出されるのは自分自身の姿──決して固定されることなく、常に変化し続け、ゆっくりと燃えながら形を見出していく存在です」と表現している。
同コレクションの発売にあわせて、コンクリート インセンス ホルダーも発売。これはアメリカで丁寧に仕上げられたもので、コンクリート特有の質感や色合いの個体差をそのまま生かし、使うほどに風合いが増していく。
さらに日本限定で、セラミック インセンス ホルダーも登場。制作を手掛けたのは、大阪を拠点に活動する陶芸家の松葉勇輝。彼は白土、赤土、磁土を用いた無釉の“焼締め”を得意としており、炎や灰によって表面に生まれる窯変の景色を生かした仕上がりが特徴的だ。
フレグランスの枠を超え、空間や時間そのものをデザインするような今回のインセンスコレクション。〈Le Labo〉らしいクラフツマンシップが、慌ただしく流れる日々に新たな余白をもたらし、煙の揺らぎとともに静けさへ身を委ねる時間を与えてくれそうだ。
〈Le Labo〉のインセンスコレクションは、6月1日(月)より百貨店を除く直営店舗および公式オンラインストアにて販売開始予定。価格は、インセンスが各5,940円、コンクリート インセンス ホルダーが8,690円、セラミック インセンス ホルダーが23,100円(全て税込)となる。なお、セラミック インセンス ホルダーは、代官山店、京都町家店、公式オンラインストアのみでの取り扱いとなるため、ご注意を。





















