イルマ・ボームの最新刊『ブック・アクティビスト』刊行記念イベントが DOVER STREET MARKET GINZA で開催
本書の制作背景や裏話などが聞けるトークイベント、ブックサイニングを実施
オランダ・アムステルダムを拠点に活動するグラフィックデザイナー イルマ・ボーム(Irma Boom)のアイコニックな赤いミニブックシリーズの最新刊『ブック・アクティビスト / Book Activist』の日本語翻訳版(企画:FRAGILE BOOKS)刊行を記念したトークイベントが、6月8日(金)に『DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバーストリートマーケット ギンザ)』7Fの『BIBLIOTHECA(ビブリオテカ)』および『ROSE BAKERY GINZA(ローズベーカリー ギンザ)』にて開催される。
1960年生まれのイルマ・ブームは、ブックデザインを専門とするオランダ人グラフィックデザイナー。1991年に「Irma Boom Office(イルマ・ボーム・オフィス)」を設立。1992年以降はアメリカのイエール大学でシニア・クリティックを務め、世界各地でレクチャーやワークショップを開催している。これまでに手掛けたコミッションワークは、世界的な建築家 レム・コールハース(Rem Koolhaas)をはじめ、アーティストのオラファー・エリアソン(Ólafur Elíasson)、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)、〈CHANEL(シャネル)〉〈PRADA(プラダ)〉〈Jil Sander(ジル サンダー)〉「Maserati(マセラティ)」「Vitra(ヴィトラ)」、アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、テート・モダン(Tate Modern)など500冊を超える。栄誉あるグーテンベルク賞を歴代最年少で受賞し、2014年にヨハネス・フェルメール賞(オランダ王立芸術賞)を受賞。2019年にはロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートから名誉博士号を授与された。ブックデザインの世界で「本の女王」と称される彼女は自らを“ブック・アクティビスト(Book Activist)”と称し、「紙の本の価値が問われる今日だからこそ、ブックデザインに使命感を持っている」と語る。彼女にとって、本を編集し、デザインすることは単なる仕事ではなく人生そのものといえる。
待望の最新刊『ブック・アクティビスト』は、イルマの約40年間にわたる膨大な仕事を通して「紙の本」をさまざまな視点から読み解く作品集。手のひらに収まるほど小さく、辞書のように分厚い本書は、読む人、売る人、届ける人、綴じる人、印刷する人、書く人など、本に関わるすべての人を讃える一冊に。今回の刊行記念トークイベントでは、『ブック・アクティビスト』の制作背景や、内容の解説、そして本づくりの裏話などを披露予定。また、書籍の販売およびブックサイニングも実施する。
IRMA BOOM “BOOK ACTIVIST” TALK EVENT
日程:2026年6月8日(金)
会場:DOVER STREET MARKET GINZA 7F BIBLIOTHECA / ROSE BAKERY GINZA
住所:東京都中央区銀座6-9-5 銀座コマツ西館
話者:イルマ・ボーム
参加費:2,000円/1名
事前予約制:『Peatix』(要予約)
*5月27日(土)10:00よりチケット販売開始
(定員に達し次第販売終了)
開催時間:
17:45 開場
18:00-19:30 トーク+Q&A(約90分予定)
19:30-20:00 ブックサイニング
(*イベント・トーク内容は予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください)





















