Nujabes 設立 Tribe より巨勢典子サンプリングから生まれた新作 A.Valley, Polo San Pablo 『In This Life』がリリース
内省的なリリックと浮遊感のあるビートで紡ぐ“スピリチュアル・ヒップホップ”
Nujabes(ヌジャベス)の創設した「Hydeout Productions(ハイドアウト・プロダクションズ)」のサブレーベル「Tribe(トライブ)」から、アメリカ・カンザスシティ出身のラッパー/作詞家 A.Valley(エーバレー)と、プロデューサー Polo San Pablo(ポロ・サン・パブロ)のコラボレーション作品『In This Life』が本日3月25日(水)にリリース。
『In This Life』は、「Tribe」x 『Hypebeast』x『SURF Music(サーフ ミュージック)』共同主催による「巨勢典子 “Still I Miss You” サンプリングコンテスト」の優秀作品に選出された楽曲。Nujabesのレーベルにルーツを持つ文脈とサンプリング文化を背景に、ジャズヒップホップの美学を現代的に再解釈。浮遊感のあるビートと余白を活かしたサウンドデザインの中で、A.Valleyは内省的なリリックを丁寧に紡ぎ、「Sometimes we got fight / Sometimes we got strife」といった現実の葛藤を描きながらも、「Got love and this light」という希望の視点を提示。多くを語りすぎない表現によって、リスナーそれぞれの人生と重なり合う余韻を生み出す。人生の浮き沈みや内面の葛藤、そしてその中にある光を静かに描き出す“スピリチュアル・ヒップホップ”といえる作品が誕生した。
A.Valley, Polo San Pablo feat. 巨勢典子『In This Life』
レーベル:tribe/Hypetrak
リリース日:2026年3月25日(水)
フォーマット:デジタル・シングル
配信リンク
A.Valley
アメリカのカンザスシティ出身のラッパー/作詞家。現在は東京を拠点に活動を展開している。彼のリリックは、自身の人生や旅を通じて得たあらゆるインスピレーションから紡がれる。チルかつハイプで楽しいバイブスとボーカル、内省的なリリックとスピリチュアルな視点を特徴としており、何よりリスナーとの関わりやつながりを生み出すことを大切に楽曲を制作。日常のリアリティと精神性を行き来する表現で、独自の世界観を構築している。
Polo San Pablo
メロウで奥行きのあるサウンドメイクを得意とするプロデューサー。サンプリングを軸にした叙情的なトラックで注目を集める。
巨勢典子
作曲家・ピアニスト。Nujabes「reflection eternal」にて自身の楽曲『I Miss You』がサンプリングされたことで世界的に注目を浴びる。以降、国内外の音楽シーンと映像作品で幅広く活動。
NHKスペシャル「絶滅から救えるか 伝説のアムールヒョウ」音楽制作
映画『私の叙情的な時代』(任書劍監督)音楽制作(ぴあフィルムフェスティバル技術賞・企画賞受賞)
NHK「ニッポンの里山」「足元の小宇宙」楽曲参加(放送文化基金賞最優秀賞)
映画『花のあとさき』音楽制作(キネマ旬報文化映画賞受賞)
NHKスペシャル「新映像詩 里山」音楽制作(AIB国際メディアコンクール最優秀賞、ABU賞、ルミエール・ジャパン・アワード最優秀賞など多数受賞)
2024年、ヒプノシスマイク「fling posse」に谷川俊太郎とのコラボ曲『うそ』を提供
25枚目のアルバム『歩み』をリリース
2024〜2025年 Nujabesトリビュートライブツアーに参加























