LOEWE 2026年秋冬コレクション
ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスによる2シーズン目
スペイン発のラグジュアリーブランド〈LOEWE(ロエベ)〉が、2026年秋冬コレクションを発表した。昨シーズンよりジャック・マッコロー(Jack McCollough)とラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)は、自らが手掛けてきたブランド〈Proenza Schouler(プロエンザ・スクーラー)〉を正式に離れ、新たに〈LOEWE〉のクリエイティブディレクションを担うことに。2シーズン目となる今シーズンは、パリのヴァンセンヌ城でコレクションを発表した。
ショーは、建築的な精密さを感じさせる光沢のある“レース”ドレスからスタート。完璧に折り畳まれた構造的なデザインがゆったりと流れるようなシルエットを生み出す。続いてグラデーションファーコートや、モノクロームのフードを被せたロングヘアのビーズ装飾ルックなどが登場した。
またコレクション全体を通して印象的だったのは、鮮やかなカラーパレットによる軽快なムードと、ユーモアとドラマチックなボリューム感の絶妙なバランスだ。オーバーサイズのフードを備えたパフジャケットはゲレンデを思わせる機能性を感じさせ、ジップディテールを配したニットウェアでは大胆な原色を重ねたレイヤードスタイルを提案。さらにテクスチャーが渦巻くファーガウンをはじめ、フローラル柄のボンバージャケット、レザーパーカー、ツートーンチェックのパデッドスカーフなど、多彩なアイテムが登場した。
ブランド:LOEWE
シーズン:2026年秋冬






















