デザインデュオ BOTTER が G-STAR 最上位ライン RAW RESEARCH を再始動
歴史的ヴィンテージウェアのリサーチをベースに制作された全24ピース
アムステルダムのストリートブランド〈G-STAR(ジースター)〉が、ブランドの最上位ライン RAW RESEARCH(ロー リサーチ)を再始動。3月19日(木)より、新体制でのファーストコレクションを発売する。
RAW RESEARCHは、新たなファッションデザインの可能性を探求することを目的に〈G-STAR〉社内に設立された研究機関「G-STAR Innovation Lab(イノベーション・ラボ)」から2016年に誕生したライン。デザイナーの純粋な好奇心や創造性と、〈G-STAR〉が培ってきたテクノロジーを融合させることで、未知のアイデアをプロダクトとして具現化する“革新と創造の場”として位置付けられている。
一時休眠していた同ラインは、2026年春夏シーズンより〈G-STAR〉のクリエイティブディレクターに就任したデザインデュオ〈BOTTER(ボッター)〉のルシェミー・ボッター(Rushemy Botter)とリジー・ヘレブリュー(Lisi Herrebrugh)によって再スタートを切る。ブランドのDNAである“重厚で退廃的な美しさ”や“型破りな構築的デザイン”に着目し、現代的なモードストリートの文脈で再解釈したコレクションを展開する。
今回発表されるファーストコレクションは、ブランドのアーカイブや歴史的ヴィンテージウェアのリサーチをベースに制作された全24ピース。クラフツマンシップと先進的なデザインを融合させたアイテムが並ぶ。コレクションの中心となるのは、エレガントなドレスシャツとミリタリーウェアを融合したジャケット“REVERSIBLE BOMBER”(19万8000円)、〈G-STAR〉を象徴するバイカーデニム“ELWOOD”を大胆なバギーシルエットに再構築したパンツ“5620 BIKER BAGGY”(88,000円)。さらに、そのバイカーデザインの要素を引用したシャツジャケット“BIKER KICK JACKET”(99,000円)やオールインワン“BIKER DRESS”(12万1000円)などもラインアップする。
キャンペーンビジュアルは、南アフリカ出身のフォトグラファー ピーター・ユーゴー(Pieter Hugo)が撮影。人工物と自然が対比的に共存する幻想的な世界観を通じて、RAW RESEARCHが掲げる“相反する要素の共存”というコンセプトを表現している。
〈G-STAR〉の新章を告げるRAW RESEARCHは、3月19日(木)より『G-STAR RAW STORE 新宿店』および『なんばパークス店』にて発売予定。















