セントラル・シー来日公演オフィシャル・プレパーティをレポート
「LiveBase」と『RAISE』の共同主催で実現した特別な一夜をプレイバック
UKラップ界のスーパースター、セントラル・シー(Central Cee)がメジャーデビューアルバム『CAN’T RUSH GREATNESS』を携えたアジア・ワールドツアーでの日本公演に先駆け、オフィシャル・プレパーティを2026年2月28日(土)に銀座『RAISE(レイズ)』で開催した。
「LIVE YOURS ASIA CLUB TOUR」と銘打ったこのパーティは、英ロンドン拠点のエージェンシー「LiveBase(ライブベース)」と『RAISE』の共同主催で実現。センチ本人がホストを務め、サウンド面を彼のバックDJとしてツアーに同行しているアンディ・パーネル(Andy Purnell)が担う。当日はオープン前から『RAISE』の入る『GinzaNovo(ギンザノボ)』前に長蛇の列ができるほど、多くのファンが詰めかけた。
会場には、VERDY(ヴェルディ)、野村訓市、LANA(ラナ)、YENTOWN(イエンタウン)のMonyHorse(モニーホース)& U-Lee(ユーリー)、舐達麻(なめだるま)のG-PLANTS(ジープランツ)、JP THE WAVY(ジェイピー ザ ウェイビー)、『été(エテ)』の庄司夏子、佐野玲於、『bloc japon(ブロック ジャポン)』の木暮智大といった「LiveBase」の創設者 アメル・ナワズ(Amer Nawaz)と親交の深い面々が来場し、センチの登場まで華を添えた。
深夜1時を過ぎた頃『RAISE』にセンチクルーが到着、メインフロアに現れると会場に大きな歓声が。まずはアンディがEsDeeKid(エスディーキッド)の“4 Raws”や“Number (N)ine Freestyle”など現行のUKラップシーンのトレンドを取り入れたDJセットを披露し、ライブへの期待を高める。
“UK Rap”のイントロが流れると、ソファに座っていたセンチが立ち上がり「Let’s Go」の掛け声と共にライブがスタート。彼が「Hey,Tokyo」と観客を煽ると「She don’t listen to UK rap〜」のヴァースをキック、呼応するようにシンガロングが巻き起こる。そのまま“Doja”、“Which One”、“Sprinter”と自身のヒットチューンを立て続けに披露し、最後はLil baby(リル・ベイビー)とのコラボ曲 “BAND4BAND”でフィニッシュへ。全5曲というタイトなセットだったものの、稀代のラップスターの存在感を十二分に魅せつけた圧巻のステージであった。『Hypebeast』の撮り下ろした写真&ムービーとともに、プレミアムな一夜を振り返ろう。
LIVE YOURS ASIA CLUB TOUR -
CENTRAL CEE OFFICIAL PRE-PARTY @ GINZA RAISE
SET LIST(28.02.2026)
UK Rap
Doja
Which One
Sprinter
BAND4BAND
Asia tour, day one complete. Till next time Tokyo 🇯🇵 ❤️
— Central Cee (@centralcee) March 2, 2026


























