BALMUDA が置き時計 The Clock を発表
“時を感じる”という体験にフォーカスした新たな生活ツール
2003年に東京で設立されたデザイン家電メーカー「BALMUDA(バルミューダ)」が、新作プロダクト「The Clock(ザ・クロック)」を発表した。本モデルは、単に時刻を表示するだけでなく、“時間そのものを心地よく感じる”体験を提供することをコンセプトに開発された置き時計。従来の時計の在り方を再解釈し、光と音によって時間の流れを表現する新しいプロダクトとなっている。
特徴的なのは、“Light Hour”と呼ばれる独自の時刻表現。針や数字に頼らず、柔らかな光の動きとサウンドによって時間の経過を可視化し、日常の中で自然に時間を意識させる設計となっている。また、アラーム、タイマー、リラックスタイムといった3つの機能も搭載し、目覚めから集中、休息まで1日のさまざまなシーンをサポートする。
さらに、内蔵されたサウンドも本機の大きな魅力のひとつ。雨音や焚き火、環境音など複数の音源が用意されており、空間に穏やかなリズムをもたらす。これらの機能は専用アプリ「BALMUDA Connect」と連携することで、自分好みに細かく設定することが可能だ。
デザイン面では、クラシックな置き時計のフォルムをベースにしながら、アルミニウムボディやリング状のクラウンなど、現代的なディテールを融合。約200以上のパーツと75個のLEDによる精緻な構造が、ミニマルでありながら奥行きのある表情を生み出している。
「The Clock」は、2026年3月18日(水)より「BALMUDA」オンラインストアおよび直営店にて予約販売を開始。価格は59,400円(税込)で、4月中旬より順次出荷予定となっている。全国の家電量販店などでも取り扱いが予定されているとのことだ。
時間を“見る”ものから“感じる”ものへと変える「BALMUDA」の新たな提案。一見の価値あり。




















