Apple が AirPods Max 2 を発表
進化したノイズキャンセリングとH2チップで、音楽もゲームも制作もまるごとアップグレード
「Apple」が、オーバーイヤー型ヘッドフォン AirPods Maxの次世代モデル AirPods Max 2を発表した。3月に入り新製品の発表が続く中、同社のオーディオラインアップを代表するモデルがついにアップデートを迎えた。
最大の特徴は、進化したアクティブノイズキャンセリング(ANC)。前世代のAirPods Maxと比べて最大1.5倍のノイズ低減性能を実現しているという。また、新モデルには Apple H2チップを搭載。これによりAdaptive Audio、Conversation Awareness、Voice Isolation、Live Translationといったインテリジェント機能がAirPods Maxシリーズとして初めて利用可能となる。
さらに、H2チップとマイクアレイに最適化された新たなデジタルシグナル処理アルゴリズムを採用し、Transparencyモードではより自然なサウンド体験を実現。加えて、付属のUSB-Cケーブルで接続した場合には24bit/48kHzのロスレスオーディオにも対応し、より臨場感のあるリスニングが可能となる。ロスレスオーディオと超低遅延オーディオの組み合わせにより、Logic Proをはじめとする音楽制作アプリでのワークフローにも適した仕様となっている。
カラーはミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルーの5色がラインアップ。
「Apple」のオーディオ製品マーケティングディレクター エリック・トレスキ(Eric Treski)は「H2チップの優れたパフォーマンスにより、AirPods Maxは最大1.5倍のANC性能を実現し、一日中快適なリスニング体験を提供します。音質は非常にクリアで豊か、かつ音響的に精緻で、Personalized Spatial Audioなどの機能と組み合わせることで、より没入感のある体験を届けます」とコメントしている。
AirPods Max 2は3月25日(水)より、「Apple」公式オンラインストアおよび正規販売店にて注文受付が開始される予定だ。




















