Stern Pinball が世界初の『ポケモン』ピンボールマシンを発表
アニマトロニクス仕様のピカチュウやアニメ版オリジナルボイスも
世界最大級のピンボールメーカーである「Stern Pinball(スターン・ピンボール)」が、人気フランチャイズ『ポケモン』のアジア地域以外の事業を行う「The Pokémon Company International」との大型コラボレーションにより、新作マシン「Pokémon」を発表した。本機は『ポケモン』をテーマにした初の本格ピンボールで、最新のSPIKE 3テクノロジーを搭載。価格はProモデルの6,999ドル(約107万円)からLimited Editionの12,999ドル(約200万円)まで展開される。
ゲームプレイではポケモントレーナーの冒険を忠実に再現。プレイヤーは4つの異なる生息地を巡り、フィールド上で機械的に可動する発光モンスターボールを使ってポケモンを発見・捕獲していく。さらに、アニマトロニクス仕様のピカチュウがゲームの進行に合わせてリアクションし、達成時にはプレイヤーを応援する演出も用意。アニメシリーズの映像クリップや主題歌 “めざせポケモンマスター”、そしてピカチュウやロケット団ボスのサカキのボイスも収録され、没入感を高めている。
物理的なギミックも充実しており、「ニャース気球」がプレイフィールドに出現してチャレンジを仕掛けるほか、PremiumおよびLimited Editionには専用電磁石ギミックを搭載し、バトルに予測不能な要素を加える。上位モデルには「Expression Lighting System」や特別アートパッケージも採用され、Proモデルとの差別化が図られている。
さらに、本作では「ゲットだぜ!」体験がデジタル領域にも拡張。「Stern Pinball」のInsider Connectedシステムを通じて、ゲーム中に捕まえたポケモンはプレイヤーのデジタルコレクションとして記録され、専用アプリから確認・管理が可能となる。
本機は現在、認定ディストリビューターを通じてPro、Premium、Limited Editionの3モデルで販売中。Limited Editionは全世界750台限定で、フォイル加工キャビネットデカールやミラーバックガラス、シリアルプレートなどの特別仕様が付属する。ポケモンの世界観をリアルな筐体で体験できる、ファン必見のコレクターズアイテムとなりそうだ。



















