国内外のクリエイターの手掛ける新たなカフェスペース MAGIC HOUSE が東京・世田谷にオープン
ダレン・ロマネリのディレクションのもと、バリー・マッギーや〈NEIGHBORHOOD〉など多彩なクリエーターを巻き込んだ新スペースが2月6日(金)に誕生
米ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト “Dr. Romanelli(ドクター ロマネリ)”ことダレン・ロマネリ(Darren Romanelli)が中心となり、食・アート・音楽・ファッション・建築・デザイン・植物といったさまざまな分野の知を結集させたスペース『MAGIC HOUSE(マジック・ハウス)』が、東京・世田谷に2026年2月6日(金)にオープンする。
『MAGIC HOUSE』は国内外から集まったシェフ、アーティスト、ミュージシャン、デザイナー、職人など、ジャンルを横断するクリエイターたち ── “Magicians(魔法使い)”の協働により、五感すべてを刺激する場として誕生。「SHARE LOUNGE(シェア ラウンジ)」とのコラボレーションのもと、ダレン・ロマネリが全体のクリエイティブディレクションを担当した。
ロケーションは世田谷・上用賀『コリーヌ馬事公苑』内に位置し、東京農業大学、東京農業大学「食と農」の博物館、JRA馬事公苑に隣接。創造性が日常の中に自然と溶け込む、新しい「街の居場所」として、グローバルな感性を持つ人々を迎え入れる。
カフェメニューは、マジックハウス店内で焙煎したてのコーヒーをはじめ、パティシエ・亀谷朱音による繊細なデザート、『食べログ』の「パンTOKYO百名店」に5度選出された奥沢の名店『アルチザン・ブーランジェ・クピド(ARTISAN BOULANGER CUPIDO)』の職人によるパンを提供。また、ハンバーガーやピザ、オープンサンドなど、シンプルな西洋料理に東京らしい感性を加えたフードメニューも揃え、軽食から食事まで幅広く楽しめる。
店内では、リチャード・プリンス(Richard Prince)、ジョナス・ウッド(Jonas Wood)、ピーター・ソール(Peter Saul)、安永正臣らによる美術館級の作品を含む展示を、ローテーション形式で展開。さらに、ヴィンテージのテキスタイルを再構築して制作されたダレン・ロマネリによる一点物のチェアが並ぶラウンジエリアからは、緑豊かなプロムナードを望むことができる。加えて、バリー・マッギー(Barry McGee)によるミューラルとインスタレーション、トム・サックス(Tom Sachs)の代表作『茶碗』100点を用いたインスタレーションが空間全体をアート・デスティネーションとして演出する。仕事や勉強に集中でき多様なワークシーンに応えるシェアラウンジやドッグフレンドリーエリア、思索にも会話にも対応する座席設計など、多様な過ごし方を想定した空間構成も魅力のひとつ。
スタッフユニフォームおよびオリジナルマーチャンダイズは〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉が手掛け、屋外デッキおよび植栽は、日本を代表するツリーハウスビルダー・小林崇(TREEHOUSE PEOPLE)がキュレーションを担当。店内ではオープンを記念した限定グッズも販売予定だ。
さらに、グランドオープンを記念し、ジャズ界のレジェンド アルトゥーロ・サンドヴァル(Arturo Sandoval)が本プロジェクトのためにオリジナルアルバム『Sangu』を制作。『MAGIC HOUSE』の店頭では、オープン初日より同作のアナログレコードの世界独占販売を実施する。コーヒー・アート・コミュニティが交差する、新しいカフェのかたち『MAGIC HOUSE』に、この週末は足を運んでみてはいかがだろう。
MAGIC HOUSE
グランドオープン:2026年2月6日(金)
住所:東京都世田谷区上用賀2-4-18 コリーヌ馬事公苑 1F
営業時間:月〜金 8:00-22:00|土・日・祝 7:30-22:00
公式サイト



















