Converse が新レーベル ROYAL STAR をローンチ
監修に竹ヶ原敏之介を迎え、アーカイブモデルをレザーで再構築した静謐な3型を展開
〈Converse(コンバース)〉が、ブランドの長い歴史に刻まれた名作アーカイブを起点に、現代の空気感を織り込みながら再解釈したレザーコレクションを展開する新レーベル〈ROYAL STAR(ロイヤルスター)〉を、3月6日(金)にローンチする。
タグラインは、“光と影のあいだに生まれる、記憶と足音のレーベル”。監修にはデザイナーの竹ヶ原敏之介を迎え、無駄を削ぎ落とした造形と丁寧なものづくりを追求していく。全3型はいずれもブラックのみのカラーリングで構成され、素材感や仕様の違いによって幅広いライフスタイルに寄り添う仕様に。
竹ヶ原は本プロジェクトについて、「Converseのアーカイブには、ストリートカルチャーやスポーツのハイライトを常に足元から支えてきた歴史があり、今なお続くヘリテージモデルにはその記憶やアイデンティティが染み込んでいます。それらの背景や重みを再認識するために、本来の存在感を視覚化する必要があると思いました。今回ROYAL STARでは、その記憶を手がかりに現代の空気感と自分なりの解釈を織り交ぜながら、Converseのメンバーと再構築しました」と語る。履くほどに時間が刻まれるレザーという素材に対しても、「履き手の歴史を刻む余白を残す」ことを重視しているという。
1型目は、1974年誕生のONE STARを極限までミニマルに昇華したROYAL STAR OS(74,800円)。本モデルは、外腰のみにエンボスで配したスターモチーフが、控えめながら確かなアイデンティティを示す1足に。レザーの質感を際立たせるため装飾を削ぎ落とし、アウトソール内部にはPUを注入してクッション性を確保。硬度の異なる2層PUを用いたリアクトインソールが快適な履き心地を支えてくれる。
2型目は、1970年代のトレーニングシューズをルーツに持つSTAR CRUISERをベースに、ランニングのエッセンスを融合したROYAL STAR SC(85,800円)。本モデルは、内腰のみのエンボスロゴとホック式アイレットによるクリーンな表情が特徴だ。つま先に芯を入れない設計で、レザーシューズながら柔らかな足馴染みを実現。アウトソールにはVibram®を採用し、グリップ力と安定性を高めている。
3型目となるROYAL STAR WP(85,800円)は、1986年登場のバスケットボールシューズ WEAPONを現代的にアップデートしたモデル。贅沢なレザーアッパーに、内外腰のシェブロンスター、太さを調整したYバーが静かに主張する。PUミッドソールとラバーを組み合わせた構造によりクッション性を向上し、2層PUのリアクトインソールが快適性を担保。クラシックと機能美を高次元で融合した1足だ。
1908年創業の〈CONVERSE〉は、ALL STAR、JACK PURCELL、ONE STARなどスニーカー史に残る名作を生み出してきた。現在では、スポーツからライフスタイルまでフィールドを広げ、“Design Yourself.”というブランドスローガンのもと、シューズに限らず人々のスタイルを彩る様々なアイテムを展開しながら進化を続けている。新レーベル〈ROYAL STAR〉は、その遺産を見つめ直し、履き手の時間を刻むレザーシューズ。過剰な装飾を排した佇まいが、日常の足元に時間とともに馴染んでいくコレクションとなりそうだ。(*本文中の商品価格は全て税込)
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