SZA が2026年秋冬のパリコレ・メンズにてお披露目した Vans のカスタムモデルをチェック
カスタムを手掛けたのはジュエラーのレイチェル・ ゴートリー
昨年8月に〈Vans(ヴァンズ)〉のアーティスティック・ディレクターに就任したSZA(シザ)が、パリ・ファッションウィーク・メンズ 2026年秋冬にて初の“VanSZA”モデルをお披露目した。
本モデルは、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が手がける〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉2026年秋冬コレクション・メンズのランウェイショーにて、SZAが着用していた姿が目撃され明らかに。これは、今回のパリ・ファッションウィークに向けて特別にデザインされた〈Vans〉Authentic 44 “Ladybug Garden”で、アッパーに施されたジェムストーンが印象的な1足だ。
このカスタムを手掛けたのは、ジュエラーのレイチェル・ ゴートリー(Rachel Goatley)。ゴートリーが手掛けた世界に1足だけのペアはあと4足あり、SZAがパリ・ファッションウィーク期間中に各ランウェイショーに出席する際に履く予定だそう。あとの4モデルは、ネイビーベースにブルーサファイアからイエローシトリン、ガーネットまで多彩なジェムストーンを散りばめた、Authentic 44 “Temperature Ctrl”や、マラカイトとアメシストをあしらったグリーンの“Enchanted Forest”、ダイヤモンドとオパールを組み合わせたブラックの “Radiance”、チョコレートダイヤモンドやエメラルド、パール、ムーンストーンなどを配したトープの“Camo / Earth”の3スタイルのOld Skool 36がラインアップ。全てのモデルには、スペシャル仕様のレースチャームとアグレット、“VanSZA”デュブレが装飾されている。
これらのペアはいずれも一般発売されないといわれているものの、SZAと〈Vans〉が共有するクリエイティブビジョンの輪郭はすでに浮かび上がってきたはず。今後の両者による初のコラボコレクションに期待を寄せつつ、今週後半にパリで予定されているサイン会とプロダクトのギフティングに関する続報にも注目しておきたい。


















