New Balance Made in UK 991v2 の新色 “Elephant” に注目
トーナルカラーで纏めたヴィンテージを想起させる1足
〈New Balance(ニューバランス)〉の人気シルエット Made in UK 991v2に、2026年春夏シーズンの新色 “Elephant”が登場する。
991v2の原型となった“Made in U.K.” 991は、〈New Balance〉の990シリーズ第8弾として2001年に登場(*その詳細については、こちらの記事をチェック)。991の最大の特徴としては、高い衝撃吸収性と安定性を誇るクッショニング素材 ABZORBが900番台で初めてビジブル仕様かつ前後に搭載されたこと。また、アウトソールには耐久性の高いカーボン素材を含有したラバーコンパウンドを採用し、サイドの“N”ロゴやヒールタブには、「3M」社の再帰反射素材 スコッチライト™を使用することで夜間走行時の安全性を確保。異素材を巧みに組み合わせたアッパーや強調されたトゥボックスなど、デザイン面でも大きくモダナイズされ、991はコンテンポラリーなランニングシューズとしてスタンダードなデザインを打ち立てた。ライフスタイルシューズとして多くのファンを獲得している991は2023年秋、〈Stone Island(ストーンアイランド)〉とのコラボレーションにより991v2へとアップデート。そのデビュー以降多くのバリエーションが展開され、根強い人気を誇っている。
今季の新色 “Elephant”は、アッパーにダークグレーのメッシュ素材とライトグレーのスエードオーバーレイを組み合わせ、ミッドフットとシュータンにはサーモンカラーのアクセントを加え、ニュートラルな配色で奥行きを演出。リフレクティブ仕様の「N」ロゴ、立体的に造形されたミッドソールなどのクラシック・ディテールを踏襲しつつ、クリームカラーのシューレースや経年変化したようなオフホワイトのミッドソールによって、さりげないヴィンテージ感を加えている。これまでの991v2同様、ソールユニットは快適性を最優先に設計されており、FuelCellクッショニング、ABZORB SBSポッド、ENCAPテクノロジーを組み合わせることで、日常使いに適した安定感のある履き心地を実現した。
〈New Balance〉Made in U.K. 991 “Elephant”の価格は250ドルで、1月下旬の発売が見込まれる。日本国内での展開については確認できていないため、オフィシャルのアナウンスを待っていよう。






















