Anker がアクセサリー・スマートホーム・オーディオの新製品ラインナップを発表
次世代チャージャーからプロジェクター、スマートホーム機器までお披露目
世界No.1モバイル充電ブランド「Anker(アンカー)」は、「CES 2026」にてメインブランドに加え、サブブランドを含む大規模な新製品ラインアップを発表した。業界をリードする充電器で知られる同社はこれまでにも『ポケモン』、『ワンピース』、『Marvel』、「Nintendo」などとのコラボレーションで注目を集めてきたが、今回はアクセサリー、スマートホーム、エンターテインメント機器まで幅広く展開している。
発表の目玉となったのは、スマート充電器シリーズ 「Nano」ファミリーのアップデートだ。新登場の Anker Nano Charger(45W)は、リアルタイムで給電状況を表示するスマートディスプレイを内蔵。USB-C対応のコンパクトな筐体に、180度折りたたみ式プラグを採用し、携帯性にも優れる。さらに、TÜV認証を取得した温度管理テクノロジーを搭載し、接続デバイスの温度を監視することでバッテリーの劣化を防ぐ設計となっている。
あわせて、スマートフォン、スマートウォッチ、イヤホンを同時に高速充電できるQi2対応3-in-1ワイヤレス充電器 Prime Wireless Charging Station、複数のコンセントとUSBポートをデスクトップ向けにまとめた Nano Power Stripも発表された。
生産性と接続性の強化にも注力しており、新たに登場した Nano Docking Stationは、着脱式ハブを備え、最大3画面の4K出力に対応。100Wの給電能力と高速データ転送を実現し、ワークステーション用途にも対応する。
オーディオ分野では、サブブランド「Soundcore(サウンドコア)」が存在感を発揮。オープンイヤー設計とアクティブノイズキャンセリングを両立した AeroFit 2 Pro、睡眠の質向上を目的としたマルチモードノイズ低減機能搭載の Sleep A30 Specialを発表した。さらに、ポータブルBluetoothスピーカー Boom Go 3i、ホームシアター向けの新型プロジェクター Nebula P1iと、Dolby Atmos認証サウンドおよびAI空間適応機能を備えたフラッグシップモデル Nebula X1 Proもラインアップに加わる。
また、「Anker」は複数製品が「CES 2026 Innovation Awards Honoree」に選出されたことも明らかにした。受賞製品には、Prime Charger、SOLIX C1000 Gen 2ポータブル電源、eufy Robot Vacuum Omni S2、そして AeroFit 2 Proイヤホンが含まれている。
これらの新製品は、2026年1月より順次「Anker」公式サイトおよび一部リテーラーにて発売予定。「Anker」は「CES 2026」を通じて、充電・オーディオ・スマートホームの各分野でその存在感をさらに強めることを印象づけた。


















