adidas Originals よりランニングシューズ由来の意欲作 ADISTAR XLG 2.0 と ADISTAR CONTROL 5 が登場
発売を記念して、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)をモデルに起用した『Hypebeast』 オリジナルのビジュアルを制作
2026年で50年目を迎えた〈adidas(アディダス)〉のランニングシューズシリーズ ADISTAR(アディスター)より、ライフスタイル向けにアップデートされた ADISTAR XLG 2.0と ADISTAR CONTROL 5の2モデルが〈adidas Originals(アディダスオリジナルス)〉から登場した。衝撃吸収性や安定性といったランニングシューズ由来の機能的背景を受け継ぎながら、日常のスタイリングにも馴染むデザインに再構築した意欲作だ。
ADISTARの歴史は、1976年に登場したトラック用スパイクADISTAR 2000にまで遡る。ADISTARのモデル名を初めて冠した同シューズは、トラックのコンディションや競技者の好みに応じて調整可能なモジュール式パーツを採用するなど、当時としては画期的なアプローチで話題に。以降、ADISTARの名は時代ごとに異なる役割を与えられながら受け継がれていく。1990年代には、衝撃吸収性とクッション性を高めたADISTAR CUSHIONシリーズが誕生し、今回のADISTAR XLG 2.0は、当時を知る方々には懐かしいフォルムやデザインとなっている。
そして、ADISTAR CUSHIONシリーズに続き、2004年よりADISTAR CONTROLシリーズが始動。こちらは、安定性を重視した存在感のあるシルエットのランニングシューズをラインアップし、特に2008年に登場したADISTAR CONTROL 5は先進的な1足として人気を集めていたこともあり、このたび〈adidas Originals〉のもと十数年ぶりに復刻を果たしたのだ。
このように、ADISTARは長年にわたりランナーたちの足元を支えてきた一方で、時代を経た現在では機能性に根差した構造的なシルエットが、ファッションの文脈で再評価されている。そんな中、ADISTAR XLG 2.0とADISTAR CONTROL 5は、どちらもボリューム感のあるソールやアッパーといったランニングテクノロジーのヘリテージを継承しつつ、現代的なカラーリングと素材使いによりアップデート。パフォーマンス由来の合理性とファッション的な解釈が交差し、機能から生まれたデザインを新たなスタイルとして提案する2モデルに仕上がっている。
そこで『Hypebeast』では、ADISTARの新作2モデルにフォーカスしたオリジナルビジュアルを制作し、モデルにはミュージシャンとしての活動にとどまらず、ファッションシーンでも独自の存在感を放つOKAMOTO’Sのオカモトレイジを起用し、ADISTARが持つランニングシューズ由来の機能性や構造美を、トレンド感のあるスタイリングの中にさりげなく落とし込んだ。スタイリングは、ブラック、グレー、ホワイトを基調としたミニマルな配色により、2モデルとも主張しすぎることなく日常のワードローブに馴染む。だが同時に、シューズとトーンを揃えたからこそ、ボリューム感やテクニカルなディテールが“抜け”として効き、機能に根ざしたラインや立体的なフォルムは自然と際立つ。趣味のヨーヨーを楽しむオカモトレイジのリラックスした佇まいと相まって、肩肘張らない“こなれたハズし”として機能するADISTARを写し出した。
撮影後のオカモトレイジに話を聞くと、「スニーカーを選ぶ時、機能性よりもデザイン性に惹かれることが多いんですけど、何時間も立ちっぱなしのDJをしたり、いろいろな場所を梯子することが多いので、履き心地が良いに越したことはないですし、疲れ方が全然違う。今日、初めてADISTAR XLG 2.0とADISTAR CONTROL 5を履いてみましたが、とにかく履き心地が良かったので、いかなるシーンでも使い勝手が良さそうでした。新しい自分と出会うために一歩踏み出すなら、足元が快適なADISTAR XLG 2.0とADISTAR CONTROL 5はおすすめですね」とコメントしてくれた。
それぞれ価格はADISTAR XLG 2.0のブラックが19,800円(税込)、ADISTAR CONTROL 5のホワイトが15,400円(税込)で、2月3日(火)より販売開始。だが、1月30日(金)より東京・原宿にて3日間限定で開催されるポップアップストア「ADISTARIUM(アディスタリウム)」では先行販売が行われるとのこと。まずは、上記ギャラリーからエディトリアルの世界観をチェックし、ADISTARの新たな側面を体感してほしい。詳細については、ブランドの公式オンラインサイトも併せて確認してみよう。





















