WOKE EDGE が2025秋冬コレクションを発表
ヴィンテージカルチャーを現代の感性で再構築したアイテムが揃う
多様性を尊重する思想やライフスタイルをメインテーマに掲げ、デザイナーの背景である古着や音楽のカルチャーから得た着想をクロスオーバーさせて表現するブランド〈WOKE EDGE(ウォーク エッジ)〉が2026年秋冬コレクションをローンチした。
今季のコレクションでもブランドらしさ満載のアイコニックなアイテムが多数登場。温度によって色が変化する示温色材をフード部分に取り入れたボンバージャケットは無骨ながらテック要素を表現しており、背面に大胆なメッセージ刺繍を施したバーシティジャケットはラメ加工を施したメルトン生地を採用し存在感がある1枚に。さらに、ブランド初となるリアルレザーアイテムにも注目だ。今季もシグネチャーアイテムであるサンフェード加工を施したセットアップや、90年代を彷彿とするモヘアのジップフーディーなど、ヴィンテージカルチャーを現代の感性で再構築したコレクションとなっている。
〈WOKE EDGE〉2025年秋冬コレクションは、9月26日(金)より全国の国内取扱店と、〈WOKE EDGE〉公式オンラインストアにて順次販売開始。




















