Reebok の人気モデル Engine A に新色 “Moonstone” が登場
9月5日(金)10:00より販売開始
イギリス発のシューズブランド〈Reebok(リーボック)〉の人気モデル Engine Aに、新色 “Moonstone(ムーンストーン)”が登場する。
Engine Aは、2010年代初頭に初めて登場した〈Reebok〉初のパフォーマンスバスケットボールシューズだ。2025年に〈Reebok〉のバスケットボールライン再始動の第1弾として復活。本モデルはWNBAオールスターのエンジェル・リース(ANGEL REESE)をはじめ、多くの〈Reebok〉契約アスリートが今シーズンよりオンコートで着用するトッププレイヤーモデルである。
デザインは、1990年代に人気を博した“SHAQNOSIS(シャクノシス)”などに用いられたMobius Line(メビウスの輪)をテーマにしており、唯一無二のビジュアルを持つ。また、〈Reebok〉独自のテクノロジー ERS(ENERGY RETURN SYSTEM)を搭載し、軽量性と耐久性を兼ね備えることで、選手の自在なプレーを支える仕様となっている。
新色 “Moonstone”は、ホワイトのメッシュアッパーで構成。トゥやシュータンの〈Reebok〉ロゴにはブラック、ミッドソールやインソールにはダークブラウンを配色し、シューズ全体にアクセントを加える。
〈Reebok〉Engine A “Moonstone”は、9月5日(金)10:00より〈Reebok〉公式オンラインストアおよび各種取扱店にて販売開始。価格は19,800円(税込)。

















