音楽の次元を超える nwm ONE の挑戦と Sierra Rena が見据えるキャリアビジョン
未来の音体験が誘う、新たな可能性
〈nwm(ヌーム)〉は、周囲と共存することをコンセプトに掲げ、音を操るコア技術 PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)を活用したアイテムを展開する「NTTグループ」初の音響ブランドだ。ヘッドフォン従来の枠を超えた、耳をふさがない“nwm ONE ライトグレイ(Light Gray)”と“nwm ONE ダークグレイ(Dark Gray)”は、オープンイヤーならではの新たな音楽体験を提供する。「New Wave Maker」の頭文字から取られたブランド名には、音のテクノロジーと新しい発想でよりよい暮らしを提案し、世の中に新たな波を起こしていくという思いが込められている。
昨今のデジタル社会は急速に加速し、地球の裏側にいる人ともすぐに繋がれる時代になった。しかし、そんな時代に、身近にいる大切な人とは本当に繋がれているのだろうか。リアルでのコミュニケーションがなければ、伝わりにくい温かさや些細な5感の変化を感じ取る機会は、知らず知らずのうちに失われつつある。そんな中で、リアルな体験と周囲との繋がりを同時に叶えるプロダクトとして注目されるのが、“nwm ONE”だ。
ニューヨークを拠点に、SZA(シザ)やTyla(タイラ)といった世界的アーティストのスタイリングを手がける一方で、自身もファッションインフルエンサーとして存在感を放つSierra Rena(シエラ レナ)。二足の草鞋を履きながらも、その活動の先には「表現の境界を広げ、次世代に新しい価値観を示す」という明確なキャリアビジョンがある。今回、“nwm ONE”を通して体験した未来の音体験は、彼女が描くビジョンと共鳴し、新たな創造の可能性を照らし出す。
その瞬間を切り取ったのは、世界の第一線で活躍するフォトグラファー John Yuyi(ジョン・ユイ)、ヘアはNERO、メイクアップはSena Murahashi、スタイリングはSierra Rena自らが担当し、『Hypebeast Japan』が“未来の音体験”をビジュアルで表現する。
Hypebeast Japan:スタイリングをはじめたきっかけを教えてください。
Sierra Rena:スタイリングを始めたのはごく自然な流れでしたが、もともと人をサポートしたい気持ちをずっと持っていました。ファッションの世界に入る前は、もっとダイレクトに人を助けられる神経外科医になりたいと思っていたんです。
SZAやTylaなどといった有名アーティストのスタイリングをする際に特に心がけていることはありますか?
最も大事にしているのは、どのアーティストでも衣装を纏うことで、より自信を持ち、心地よく感じられることです。スタイリングを任されて信頼されることは素晴らしい感覚で、その力は人の気持ちを大きく動かすと信じています。
自身のスタイルや仕事において、ファッションと音楽はどのように影響し合っていますか?
音楽を通してファッションの物語を語り、逆にファッションを通して音楽を語ることができると思います。例えば、朝聴く音楽のジャンルによって、スタイリングの方向性が変わることも。音楽とファッションは密接に結びついていて、私も日々それを通して自己表現しています。
ライフスタイルにおいて、“音楽を聴く時間”はどんな意味を持っていますか?
私は一度好きになったアーティストの曲やアルバムを深く知るために何回も聴き続けるタイプなんです。そうすることで、アーティストにより共感することができて音楽が心の深くまで響いてきます。なので、音楽を聴くことは、私の人生においてとても大きな役割を果たしています。
人生を彩る曲を理由と共に教えてください。
“Flamenco”/Beyoncé:今の私の人生の1つを象徴する曲です。この曲を通して、自分の時間のバランスを保ち、迷いや疲れを感じたときには信仰に頼ることの大切さを学びました。一日一日を大事に過ごすことを思い出させてくれる曲です。
nwm ONEのような「音楽を聴きながら周りとも自然につながれる」アイテムは、これからの時代にどんな役割を果たすと思いますか?
友人や家族との会話は、音楽から生まれることが多いです。音楽について語り合うことで、人それぞれの曲の捉え方や、それに対する繋がり方を知るのは素晴らしい体験だと思います。
実際にnwm ONEを使ってみて、ユニークだと感じた点はありますか?
このヘッドフォンを使うと、とても安心感がありました。特に、ニューヨークで一人暮らしをしている女性にとってこの「安心感」というのはとても大きな意味を持っていると言えます。nwm ONEは、高音質で音楽を聴きながら周囲の音も聞くことができるのでとても使いやすかったです。
日本発のnwm ONEから、日本ならではのクラフトマンシップやこだわりを感じた部分はありましたか?
日本のプロダクトは全体的に洗練されていて、品質、色、テクノロジーの面でかなり先進的です。デザインは常に一歩先を行っていると感じています。
北米だけでなく、世界の音楽シーンにおいてあなたが注目しているトレンドやアーティストは?
ハウス・ミュージックを基盤に、南アフリカのクワイト(Kwaito)やヒップホップ、ジャズなどの要素が融合しているアマピアノ(Amapiano)音楽が大好きです。とてもアップビートなので聴いていて楽しくなってきますし、音楽のカルチャーの背景も魅力的だと思います。
今後のキャリアや活動で、特に注力したいテーマやプロジェクト、挑戦してみたいことはありますか?
今は自分のデザインの言語を広げ、デザイナーとしての地位を確立できればと思っています。スタイリングをしながらデザイナーとして活動することで、テーマや表現方法を真髄まで追求でき、ストーリー性を伝える力を磨きたいです。私のブランドから近々、バッグコレクションを発表予定で、皆に見てもらうのが楽しみです。
さる7月29日(火)、アメリカ ニューヨーク タイムズスクエアに新しく誕生した未来志向の体験型小売店『tm:rw』にて、アメリカマーケットで初めて〈nwm〉アイテムを一般販売開始した。
『Hypebeast』のキュレーションする次世代型ECサイト『HBX』に、“nwm ONE ダークグレイ”と“nwm ONE ライトグレイ”が到着。10月19日(日)まで『HBX』でプレオーダーできる新色“nwm ONE ファントムグレイ(Phantom Gray)”もチェックしてみよう。公式サイトより先行して入手できるのは、『HBX』だけの特別特典。




















