LITLLE BEDROOM 2026年春夏コレクション
今季のシーズンテーマは、“creature”
2025年秋冬コレクションよりスタートした、ギークカルチャー(インターネット・アニメ・漫画・ゲーム等のオタク文化)をアパレルに持ち込み、新たなカルチャーやスタイルが形成されることを目標としたファッションブランド〈LITLLE BEDROOM(リトル ベッドルーム)〉が、2026年春夏コレクションを発表した。
同ブランドデザイナーの国分寺 大空は、『VANTANデザイン研究所』在学中に、アジアの若手ファッションデザイナーを発掘するプロジェクト “Asia Fashion Collection 12th“でグランプリを受賞した。また2025年2月ニューヨークファッションウィークにて、ブランド初となるランウェイ形式で2025年秋冬コレクションを発表。その独特な感性が反映されたアイテムの数々は大きな注目を集めた。ブランドコンセプトとして掲げるキーワード “GEEKCULTURESTRIKE!(=オタク文化の逆襲)” には、オタク文化をファッションに昇華させるという意味と、デザイナーが幼少期に遊んでいたゲーム『MOTHER2 ギーグの逆襲』のパロディとしての意味合いを持たせている。
2シーズン目となる今季のシーズンテーマは、“creature”。デザイナー国分寺が、幼少期に熱帯魚や昆虫、爬虫類等あらゆる生物を飼育した経験と知識、そして今も抱き続けるその分野への強い興味から、コンセプトに生物(=creature)を掲げる。今シーズンを象徴するキーアイテムとして、架空のドラゴンの皮革を使用したレザージャケットや、その抜け殻が耐久性のある素材として見立て、その素材をもとに架空の世界で着用されているであろうエルボーパッチニットやシャツ、アスファルトに潜むミクロな生態系からインスピレーションを得たデニムパンツ、苔類が繁殖する様子を表したデニムジャケットなどが登場。架空生物の生態や特徴といった設定を細かく作り込み、アパレルに落とし込んでいる。
ブランド:LITLLE BEDROOM
シーズン:2026年春夏

















