第60回 NFL スーパーボウルのハーフタイムショーにバッド・バニーの出演が決定
プエルトリコから世界へ
バッド・バニー(Bad Bunny)が2026年2月8日(現地時間)に米カリフォルニア州サンタクララの『リーバイス・スタジアム』で開催予定の「第60回 NFLスーパーボウル」に出演することが正式に発表された。プエルトリコでのレジデンシー公演を終え、新たなワールドツアーを控える31歳のアーティストは、『Apple Music』および『Roc Nation』と共にNFLの一大イベントに向けて本ニュースをシェアした。
この発表は、ダラス・カウボーイズ対グリーンベイ・パッカーズの試合のハーフタイム中に行われ、その直前にはNFL公式SNSでのティーザー投稿が話題を呼んでいた。バッド・バニーことベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオ(Benito Antonio Martínez Ocasio)は、『X』(旧Twitter)で「ここ数日ずっと考えていて、チームと話し合った結果、アメリカでは1公演だけやろうと思う」と投稿。これは今回のスーパーボウル出演を示唆したもので、彼が最新ワールドツアー「DeBÍ TiRAR MáS FOToS」で米国公演を行わなかった理由についても言及している。
バッド・バニーは、昨年エミー賞も受賞したケンドリック・ラマー(Kendrick Lamer)に続き、これまでアッシャー(Usher)、リアーナ(Rihanna)、ビヨンセ(Beyoncé)など錚々たる面々が名を連ねてきたハーフタイムショーの歴史に名を刻むことになる。
今回の発表に際し、ジェイ・Z(JAY-Z)は「ベニートがプエルトリコのために成し遂げてきたこと、そして今も続けていることは本当に多くの人にインスピレーションを与えている。我々は世界最大のステージで彼を迎えられることを光栄に思う」とコメント。バッド・バニー自身も「今抱いている感情は自分だけのものではない。私の前を走って道を切り開いてくれた人たちがいたからこそ、私が最後にタッチダウンを決められる。これは私の仲間、私たちのカルチャー、そして私たちの歴史のためだ。Ve y dile a tu abuela, que seremos el HALFTIME SHOW DEL SUPER BOWL(おばあちゃんに伝えてくれ、僕らがスーパー・ボウルのハーフタイムショーをやるってね)」と力強い言葉を残した。
estuve pensando en estos días, y luego de hablarlo con mi equipo, creo que haré una sola fecha en Estados Unidos.
— Benito Antonio (@sanbenito) September 29, 2025
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