Supreme 2025年秋冬コレクション - アイテム一覧
8月30日(土)に立ち上げを迎える〈Supreme〉の最新ラインナップを全て紹介
プレイボーイ・カーティ(Playboi Carti)を起用したポスターキャンペーンで大きな話題を呼んだ〈Supreme(シュプリーム)〉が、2025年秋冬コレクションの全ラインナップを正式に発表した。
今季のコレクションも、ジャケットやシャツ、ニット、スウェット、トップス、Tシャツ、パンツ、ショーツ、ヘッドウェア、バッグ、アクセサリーといった、多彩なアイテムが揃う。アパレル以外にも、ユニークなアクセサリー類も〈Supreme〉ならではの魅力的なプロダクトが多数登場する。
春夏コレクションの立ち上がりは、日本国内の旗艦店においては8月30日(土)より〈Supreme〉の各旗艦店および公式オンラインストアにてリリース予定。ローンチに備えて、下記から各カテゴリー毎のアイテムを予習しておこう。
ジャケット
アウターウェアでは、〈Supreme〉のインラインが充実しているものの、やはり注目はコラボレーションアイテムの数々だ。恒例となっている〈Vanson(バンソン)〉とのアイテムは、ステッチのポジションにスタッズをあしらった、ほんのりパンキッシュデザインに。さらに、〈Schott(ショット)〉とのコラボレーションからは2着のアウターが登場し、そのうち羊毛皮を使ったコートはシンプルながら抜群の保温性を誇るに違いない。そして、シカゴ・ホワイトソックスのロゴが大きく描かれたレザージャケットは、アメリカを象徴するスポーツカルチャーへの〈Supreme〉からのオマージュと言える。
シャツ
今季の新作シャツは、グラフィック主体のデザインから異素材を組み合わせたハイブリッドなものまで、〈Supreme〉らしい多彩なアイテムが揃う。このシャツコレクションの幕開けを飾るのは、1989年のアニメーション映画『All Dogs Go to Heaven(天国から来たわんちゃん)』のモチーフを全面にプリントしたショートスリーブシャツ。遊び心とシネマティックな雰囲気を併せ持つ仕上がりだ。さらに、ベルベット調のターコイズブルーのジャージーフーディをドッキングしたデザイン、コーデュロイのカモ柄シャツジャケット、ジップ付きのパープルフランネルジップなど、ラギッドなユーティリティを取り入れたアイテムがラインアップしている。
ニット
2025年秋冬シーズンのニットコレクションは、ヘリテージを想起させる質感と現代的なディテールを融合。トライバル柄をあしらったフード付きジップアップニットは、レッドとブラックの2色で展開される。そのほか、このニットカテゴリーでも、『All Dogs Go to Heaven』やホワイトソックスとのコラボレーションが実現している。そしてラインアップを締めくくるのは、アーティスト ダッシュ・スノウ(Dash Snow)のシグネチャーであるレタリングを全面に配したゴールデンイエローのクルーネック(スライド9枚目)。ストリートアートの要素をシーズンの定番ピースに落とし込んでいる。
トップス
トップスのカテゴリーでは、クラシックなスポーツの美学をストリートウェアの視点から再構築。〈Supreme〉ロゴを配したアメリカンフットボールジャージーや、ツイード調素材で仕上げたベースボールジャージーが登場。ロングスリーブトップスにはユーモラスなレタリングやグラフィックがあしらわれ、スポーツ由来のシルエットに遊び心を添えている。なかでも注目は、Wu-Tang Clan(ウータン・クラン)とのコラボレーションによるロングスリーブジャージー(スライド23、24枚目)。全面に蜂のグラフィックを施した1枚だ。さらに、『エクソシスト』とのコラボアイテムや、「世界で最高の!!」という日本語文字入りのTシャツなどもラインアップに加わっている。
スウェット
2025年秋冬シーズンのスウェットコレクションでは、大胆でグラフィカルなフーディーが多数ラインアップ。片側をほぼ全面ワッペンで覆ったフーディーをはじめ、挑発的なグラフィックを採用したデザインが存在感を放つ。さらにポップミュージックへのオマージュとして、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のアルバム『Dangerous』のアートワークを袖に落とし込んだモデルや、ウータン・クランのデビューアルバム『Enter the Wu-Tang (36 Chambers)』にインスパイアされたフォトプリント&レタリング入りのブラックフーディーも登場している。
一方で、ベーシックなロゴフーディーも健在。ライトグレーの杢調やカモ柄といったクラシックな仕様で展開され、シーズンの定番ピースとしてラインアップしている。ベーシックと実験的デザインが共存することで、幅広いスタイルに対応する多彩なスウェットコレクションだ。
Tシャツ
毎回人気のTシャツは、プレイボーイ・カーティのフォトTを筆頭に、カモフラ柄のボディにゴシックフォントのブランドネームやターゲットロゴをあしらったタイプ、刺激の強いグラフィックやレトロコミックをモチーフにしたイラストなど、多様なアートワークを用いた6種類が揃う。
パンツ
パンツのカテゴリーでは、〈Supreme〉らしい機能的なストリートウェアが主軸に。中でも汎用性の高いカーゴパンツは、ブラック、カーキグレー、ストーンウォッシュデニム、カモフラージュ柄の4種類で展開され、補強されたベルトループや大きめのパッチポケットなど、タフなディテールが際立つ。ジーンズのラインアップも充実しており、テクスチャーの大胆なコントラストやグラフィック要素を取り入れたデザインが印象的。タータンチェック、インディゴブルー、ジェットブラックの3色で展開されるキルトパッチ仕様のジーンズや、レオパード柄をあしらったストレートデニムなど、遊び心あふれるアレンジが揃う。
ヘッドウェア(キャップ & ハット)
ヘッドウェアは、多様な素材とデザインを融合させたキャップのラインナップが充実。レザーやキャンバス、デニム、ツイードといったさまざまなマテリアルを使用し、大胆な刺繍を施したキャップが多いのも特徴だ。デザインはスポーティーなスタイルから、イエス・キリストをモチーフにしたイラストなど、ユーモアを交えたグラフィックまで多岐にわたる。パンクスタイルも復活し、メッシュの背面と前面にスタッズやフェイク宝石を装飾したキャップにも注目したい。また、本格的な冬用のハットも豊富に展開。フェイクファーのトラッパーハットやシェパードライニングの耳当て付きハットなどは、暖かさと独自のスタイルを両立している。
ビーニー
秋冬シーズンの必需品であるビーニーは、シンプルな刺繍ロゴから大胆な全体プリント、独創的な装飾まで、さまざまなスタイルを展開。クラシックなブラックやグレー、ブルーといった定番色と、鮮やかな宝石のようなカラーパレット、季節のレイヤリングに最適なバリエーションが揃う。素材は、厚手のウールやフェイクファー、テクニカルな「POLARTEC(ポーラテック)」素材まで多岐にわたる。また、遊び心のあるポンポン装飾は、冬の定番アイテムに軽快なアクセントを加えている。
バッグ
今季のバッグコレクションは、日常使いに最適なバックパックや大容量のキャリーオール、多機能なクロスボディバッグ、ショルダーバッグといった多様なスタイルを網羅。各アイテムは、クラシックな黒と白のカラーパレット、シグネチャーの「ツリー」カモフラージュプリント、豊かなブルーデニムなどを採用し、多彩なバリエーションを用意。機能性と日常の使いやすさを両立させた設計で、調整可能なストラップ、ジッパー付きコンパートメント、ステッチングを取り入れ、ヘビーユースに耐えうる作りに。また、アウターウェアのラインナップを反映し、一部のスタイルはプレミアム素材とハードウェアのアクセントでグレードアップ。〈Vanson〉レザーのバックパックにはスタッズ装飾が施され、ベルベットのようなレオパードプリントのパネルで大胆なアクセントをプラス。コンパクトなレザークラッチ、ウォレット、ダイスホルダーがコレクションのアクセサリーラインを拡張し、折りたたみ式ナイフ型のキーチェーンにコントラストの効いた金属仕上げを採用するなど、機能的な必需品をコレクタブルなステートメントピースに変身させるディテールが魅力となっている。
アクセサリー
コレクターも多いアクセサリー類は、今季もユニークなアイテムが目白押し。完全走行可能なゴルフカートやレトロなバスケットボールマシン、ミニチュアの〈Supreme〉コレクタブルを収納したカプセルトイディスペンサーの他、冬の必需品であるスキーゴーグルやロゴ入りのスキー板、ポータブルレコードプレイヤー、折りたたみ式ランタン、折りたたみ式スツール、ユーティリティベルト、コンパクトなコインサイズカメラ、デュポン製ライター、ポータブルバッテリー、マグカップ、シガートレイ、ティーセットなど、日常から小旅行まであらゆる用途を想定したプロダクトが揃う。さらに、〈Jacob & Co.(ジェイコブアンドカンパニー)〉の制作した「Fuck Em!」ボールチェーンペンダントネックレス、ラグジュアリーな〈Vanson〉製のレザークッションケース、グリルズなど、ニューヨークスタイルを踏襲したコラボアイテムも充実。そして〈Nike(ナイキ)〉とのAir Force 1 Low(エア フォース 1 ロー)には、ブラック。ホワイトの2つの新色が登場する。




















