Nike Air Max Plus よりカルト的人気を博したカラー “Turbo Green” が11年ぶりに復刻
2025年秋に190ドルでリリースか
“マップラ”の愛称でお馴染みの〈Nike(ナイキ)〉Air Max Plus(エアマックス プラス)より、2014年に発売されて以降カルト的人気を博したカラー “Turbo Green(ターボ グリーン)”が、11年ぶりに復刻する。
“Turbo Green”は、アッパーにクリーンなホワイトメッシュを採用。ヤシの木を思わせるTPUオーバーレイが、“ターボ グリーン”のグラデーションでダイナミックに走る。またスウッシュやアイレットなどにも、“ターボ グリーン”を配色し、シューズ全体にアクセントを添える。また、〈Nike〉が独自開発したクッションシステムであるチューンドエアユニットを搭載。往年のファンにとってはカルト的熱狂を呼び覚まし、新規のスニーカーヘッズには強烈なファーストインプレッションを与える1足に仕上がっている。
〈Nike〉Air Max Plus “Turbo Green”は、190ドルで2025年秋のリリースが見込まれている。日本での展開は未定のため、まずは上のフォトギャラリーでそのディテールをチェックしよう。

















