NIGO® デザインの G-SHOCK オリジナルキャラクターが誕生
〈G-SHOCK〉を代表する4モデルがモチーフのデザイン
「CASIO(カシオ)」が同社の誇る耐衝撃ウオッチ〈G-SHOCK(ジーショック)〉が、グローバルで活躍するクリエイター NIGO®(二ゴー)とのコラボレーションプロジェクトを始動。本プロジェクトでは、NIGO®がデザインを手掛けたオリジナルキャラクターを制作し、開発当初から変わらない〈G-SHOCK〉への想いを伝えていく。今後、このキャラクターを軸にさまざまなコンテンツをグローバルで展開していくという。
NIGO®が手掛けたキャラクターは、〈G-SHOCK〉を代表するモデルに着想した4体。初号機を受け継ぐ角形フォルムの「5000」、三つ並んだ円形の液晶を備えた「6900」、ビッグケースで立体的な文字板の「110」、八角形ベゼルが特徴の「2100」。これらをモチーフにしたキャラクターには長年にわたりさまざまなカルチャーに精通してきたNIGO®だからこそ表現できる、独自のカラーリングとデザインを採用。世界を股にかけて、失敗を恐れず挑戦する人を応援し続ける。
また、本プロジェクトのアイコンとして、スペシャルロゴ「NIGO:G-SHOCK」を制作。中央に配された「:」はデジタル時計の時分を区切るコロンを意味し、時を超えて共鳴するNIGO®と〈G-SHOCK〉の関係性を表現している。




















