Kith 2025年秋コレクション
都会の混沌で気まぐれなテンポに寄り添うラインアップが揃った
ロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)率いる〈Kith(キス)〉が改装を終えたばかりの旗艦店のすぐ外、ニューヨーク・NOHO地区の路上で6年ぶりとなるランウェイを開催。マンハッタンのせわしないテンポに合わせた2025年秋コレクション“INSTITUTION”を披露した。
炎を思わせる柄のスポーツウェア、ロゴを散りばめたパフォーマンスシャツ、デニムをミックスしたトラックスーツ、そしてヤンキース、ニックス、ジャイアンツといったニューヨークの名門チームを掲げたステートメントジャケットまで、大都会の混沌を生き抜く1日に最適なピースが勢ぞろい。さらに、クラシックを再解釈するハイエンドライン〈&Kin(アンド・キン)〉を復活させ、ライフスタイル兼パフォーマンスライン〈K-Tech(ケーテック)〉も拡充。“Incognito(ブラウン)”や“Magma(バーガンディ)”などの新色で展開されるスエードモノグラムバッグの新作も登場し、ブランディングを巧みに効かせた仕上がりとなっている。
フットウェアでは、ロニーの最新“Black Tie Superstar”、〈Birkenstock(ビルケンシュトック)〉の新作“Braided Boston”、〈adidas(アディダス)〉との新ランニングモデルに加え、〈adidas Originals(アディダス オリジナルス)〉x〈Clarks Originals(クラークス オリジナルズ)〉による“8th St Wallabee Collection”を展開。いずれも、都会を歩き抜くことを想定した設計で、スタイルだけでなく機能性も兼ね備えたモデルだ。
プレッピーとスポーツの要素が絶妙にミックスされた今シーズンの〈Kith〉は、ニューヨークらしい気まぐれでタフなライフスタイルにフィットするコレクションに仕上がっている。ショーのフィナーレではガシ(Gashi)とジミ・バンクス(Jimi Banks)がサプライズでパフォーマンスを披露し、観客を沸かせた。
上のギャラリーから〈Kith〉の 2025年秋コレクション“INSTITUTION”チェックしよう。
Instagram でこの投稿を見る





















