MAMMUT がドイツの気鋭スニーカーブランド Flowers for Society とのコラボシューズを発表
アウトソールには、Vibram Megagripを採用し、濡れた状態でも乾いた状態でも安定したグリップ力を発揮
スイスでロープメーカーとして誕生し、160年以上の歴史を積み重ねてきた〈MAMMUT(マムート)〉が、ドイツの気鋭スニーカーブランド〈Flowers for Society(フラワーズ フォー ソサエティ)〉とのコラボシューズを発売する。
本コラボレーションでは、トレイルランニングの軽快さと、ハイキングに必要な保護性能を両立した設計が特徴のAenergy Ultra Low(エナジー ウルトラ ロー)をベースモデルに採用したAenergy Ultra Seed Low(エナジー ウルトラ シード ロー)と、防水、防泥、グリップといった本格仕様で山トレや縦走にもしようできるモデルAenergy MTN Low(エナジー マウンテン ロー)をベースにしたAenergy MTN Seed Low(エナジー マウンテン シード ロー)の2型がラインアップ。アウトソールには、Vibram Megagripを採用し、濡れた状態でも乾いた状態でも安定したグリップ力を提供する。いずれも〈MAMMUT〉が誇るアルプスの伝統とアウトドアのデザイン性が融合したシューズに仕上がっている。
Aenergy Ultra Seed Lowは29,700円(税込)とAenergy MTN Seed Lowは26,400円(税込)で、サイズはともに25.5〜28.5cmまでを展開。本日から『MAMMUT渋谷』で先行販売を行い、8月上旬より〈MAMMUT〉公式オンラインストアならびに一部店舗にて取り扱いとなる。













