Wales Bonner 2026年春夏コレクション
ロンドンのサヴィル・ロウの名門テーラーである『Anderson & Sheppard(アンダーソン&シェパード)』とのコラボもお目見え
グレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)の手掛ける〈WALES BONNER(ウェールズ・ボナー)〉が、2026年春夏コレクションを発表した。
今季でブランド創業10周年を迎えた〈WALES BONNER〉は、パリの18世紀から続く歴史的図書館を舞台に2026年春夏コレクション “Jewel”を披露した。コレクション名が示すのは、着古した服や家宝のようなジュエリー、あるいは人それぞれにとっての大切なもの。その想いを映すように、今回のルックは控えめながらも強い存在感を放つ仕上がりだ。
イブニングウェアからインスピレーションを得つつも、今回のコレクションが目指すのはあくまで日常に溶け込むリアルクローズ。ジャーミン・ストリートで売られていそうな清楚シャツ、ストリート感をプラスするパッチワークデニムやトラックパンツ、膝上丈のドレスショーツなど洗練されたデイリーアイテムがラインアップする。特に注目は、高級紳士服の仕立て屋が集まることで世界的に知られるSavile Row(サヴィル・ロウ)の名門テーラーである『Anderson & Sheppard(アンダーソン&シェパード)』とのコラボだ。クリームカラーのウール&シルクのフォーマルなジャケットに、ハイウエストのイブニングパンツを合わせ、手仕事を感じさせるスタイルも披露した。一方で〈WALES BONNER〉は、〈adidas(アディダス)〉と〈Y-3(ワイスリー)との最新コラボも発表。スーベニアジャケットやテクニカルトラウザーズ、〈Y-3〉フィールドシューズの新作など、伝統的なドレスアップスタイルにスポーツの息吹を注ぎ込み、クラシックとコンテンポラリーの狭間を巧みに行き来するコレクションを完成させた。
ブランド:WALES BONNER
シーズン:2026年春夏
日付:6月26日(現地時間)





















