大滝詠一のレーベル ナイアガラ・レコード50周年を記念した特別企画展が開催

コーネリアスやスチャダラパーなどのアーティストが大滝の楽曲を再構築した「ナイアガラ」初のリミックスEPも発売(UPDATE:好評につき会期延長が決定。展覧会限定グッズのオンライン販売もスタート)

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UPDATE(2025/07/23):東京・神保町『New Gallery』で開催中の「ナイアガラ・レコード」50周年を記念した特別企画展 “Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey”が、大きな反響を受けて8月17日(日)まで会期延長が決定。また、公式グッズのオンライン販売もスタートした。

会場で注目の展示のひとつが、大滝詠一の没後に発表されたアルバム『DEBUT AGAIN』のジャケットを再現したコーナー。事務所の社長机に置かれた小物は、生粋のナイアガラーでもあるイラストレーター・菅原芳人と、造形作家のNaOが制作したものだという。ほかにも、大滝愛用のジュークボックス(実物)や、一部初公開写真を含む福生スタジオの様子をおさめた写真展示の数々、大滝のレコード・映画コレクションなどの貴重な品々を展示。大滝のミュージシャンとしての側面だけでなく、文化全般をこよなく愛し、アーカイブした「知の巨人」としての側面も感じられる内容に。会場では、大滝詠一関連書籍に加え、会場限定「福生ストラット」切符つきとなる「ナイアガラ」とのコラボ版の福生銘菓『ふくうむ』、妄想シングル盤『朝からゴキゲン』の7インチ、わたせせいぞうの版画およびグッズなどナイアガラに関連する多数グッズも販売中。7月7日(月)にリリースされた50周年記念リミックス盤『Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP』も追って入荷予定だ。

『New Gallery』の公式オンラインストアでは、展示会場現地にて展示中のジクレー作品やアクリル作品などのエディション作品の数々、河村康輔やステレオテニスの手掛けるデザインTeeをはじめとしたアパレルアイテム、ロゴステッカー、アクリルキーホルダー/スタンド、クリアファイルなど、ファン必見の本展限定グッズが購入可能に。既に会場にて品切れとなっているアイテムも取り扱うため、ぜひこまめにチェックしてほしい。

特別企画展 “Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey”
開催期間:2025年7月11日(金)〜8月17日(日)
会場:New Gallery
住所:東京都千代田区神田神保町1-28-1 mirio神保町 1階
開館時間:12:00-20:00
*月曜休廊(7月21日、8月11日を除く)
入場無料
公式サイト

UPDATE(2025/07/08):7月11日(金)より東京・神保町『New Gallery』でスタートする「ナイアガラ・レコード」50周年を記念した特別企画展 “Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey”。開催前から話題沸騰中の本展覧会で販売される限定グッズの全ラインアップが明らかになった。

本展のキービジュアルを手掛けた河村康輔のアートワークを大胆にあしらったTシャツ(7,150円)をはじめ、ステレオテニスデザインTシャツ2種(幸せな結末/DEBUT AGAIN 、各7,150円)、見覚えのある“あのロンT”を模した復刻ロゴTee(8,800円)、数量限定での予約販売となるコーチジャケット(16,500円)といったアパレルに加え、トートバッグ(4,180円)、名盤ジャケット絵柄ハンカチーフ3種(EACH TIME/NIAGARA TRIANGLE Vol.2/A LONG VACATION:各¥2,200円)、秀逸なタイトルロゴのステッカーセット(全5枚:1,650円)、グリーティングカード絵柄のポストカードセット(全5枚:1,760円)、大滝詠一イラストのアクリルキーホルダー/スタンド(2,310円)など、すべてのナイアガラ・ファン垂涎のコレクターズアイテムが揃う。

また、7月7日(月)にリリースされた「ナイアガラ・レコード」史上初のリミックス作品集『Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP』のスペシャル・ティザー映像も公式『YouTube』チャンネルにて公開中。大滝作品のアルバムジャケットを使用した“ナイアガラ・愛”溢れるこの作品は、映像作家タケイグッドマン(TAKEIGOODMAN)が手掛けている。

「ナイアガラ・レコード」50周年記念プロジェクトは、この他にも7月12日(土)の『LINE CUBE SHIBUYA』での記念ライブ、代々木公園での「ナイアガラ盆踊り2025」といった多彩なイベントを実施予定。詳細は「ナイアガラ・レコード」50周年特設サイトにてご確認を。(*本文中の商品価格はすべて税込)

ORIGINAL(2025/06/18):国内外の幅広い世代から熱狂的に支持されている“日本ポップス界の巨人”、大滝詠一主宰のレーベル「ナイアガラ・レコード(Niagara Records)」の50周年を記念した特別企画展 “Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey”が、7月11日(金)より東京・神保町『New Gallery(ニュー ギャラリー)』にて開催される。

「ナイアガラ・レコード」は、伝説のグループ はっぴいえんど(細野晴臣・大瀧詠一・松本隆・鈴木茂)の解散後の1975年に大滝が設立したレーベル。2025年50周年を迎えた同レーベルへのオマージュを捧げた本展のコンセプトは、もしも今、東京・神保町に「ナイアガラ・レコード」の事務所があったら…”。まるでそこに居を構えたかのような、見覚えのあるあのシーンとともに、「ナイアガラ・レコード」が『New Gallery』に蘇る。会場内には今も色褪せることのないアートワークの数々はもちろん、大滝氏の愛したアイテム、貴重な資料・原稿などを展示。キービジュアルは、『Hypebeast』の読者にはお馴染みのアーティスト/グラフィックデザイナー・河村康輔が担当。かねてより「ナイアガラ・レコード」の大ファンであることを公言している河村は、大滝詠一の数々の名作アルバムジャケットをコラージュし、新たな作品を創出した。なお、会場ではキービジュアルにも使用されている作品のオリジナルも展示。さらに、Tシャツやトートバッグといったアパレルや、「ナイアガラ・レコード」のアートワークをあしらったアイテムの販売も実施する。

特別企画展 “Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey”
開催期間:2025年7月11日(金)〜8月3日(日)
会場:New Gallery
住所:東京都千代田区神田神保町1-28-1 mirio神保町 1階
開館時間:12:00-20:00
*月曜休廊(7月21日を除く)
入場無料
公式サイト

本展の開催にあわせて、「ナイアガラ・レコード」50年の歴史上初となるリミックス企画も実現。『Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP』と称されたEPには、コーネリアス(Cornelius)、スチャダラパー、Night Tempo(ナイト テンポ)、原口沙輔、千葉大樹(from Kroi)、Mega Shinnosuke(メガシンノスケ)という日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストたちが大滝詠一の名曲に新たな息吹を吹き込んだ楽曲を収録。7月7日(月)にリリース予定の本EPのジャケットも、河村が担当する。「ナイアガラ・レコード」の貴重なアーカイブと追体験、50年の軌跡が詰まった展覧会と、新たなリミックス作品をぜひ堪能してほしい。

関連作品『Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP』
2025年7月7日(月)パッケージ & 配信リリース
完全生産限定盤・8cmCDシングル仕様
価格:2,200円(税込)
収録予定曲:
1.指切り – Cornelius Remix
(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一)
2.楽しい夜更し – Daiki Chiba from Kroi Remix
(作詞:大瀧詠一 作曲: 大瀧詠一)
3.夢で逢えたら – Night Tempo Dreamy Mix
(作詞:大瀧詠一 作曲: 大瀧詠一)
4.カナリア諸島にて(B-EACH TIME LONG Version)- 原口沙輔 Rework
(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一)
5.君は天然色 – Mega Shinnosuke cover
(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一)
6.うなずきマーチ – スチャダラパーREMIX
(作詞:大瀧詠一 作曲: 大瀧詠一)

大滝詠一(1948-2013)
1973年のはっぴいえんど解散後、自身のレーベル「ナイアガラ(Niagara)」を1975年に創設。シュガー・ベイブ等のプロデュースワークに加え、自身も多彩な作品を発表し続け、現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築く。1981年発表の歴史的名盤『A LONG VACATION』は累計出荷300万枚を記録。世界的なシティポップ・ムーブメントを代表する作品として、海外からの評価も高い。2025年に「ナイアガラ・レコード」は設立50周年を迎える。
「ナイアガラ・レコード」50周年特設サイト

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