写真家・映像監督 奥山由之と FACETASM によるプロジェクト “TOKYO SEQUENCE” より写真集がリリース
被写体には、佐久間由衣、鈴鹿央士、曽我部恵一、千葉雄喜、野村訓一など錚々たるメンバーが参加
写真家・映像監督の奥山由之と〈FACETASM(ファセッタズム)〉によるプロジェクト “TOKYO SEQUENCE(トウキョウ シーケンス)”による写真集が発売となる。
この写真集は、8mmの映像用フィルムカメラで撮影。短期間で移り行く東京の変化や、多種多様な人物像、〈FACETASM〉のファッション美学をフィルムによる連続的なビジュアルによって表現している。被写体には、佐久間由衣、鈴鹿央士、曽我部恵一、千葉雄喜、野村訓一など錚々たるメンバーが参加。視覚芸術とファッション、異なるふたつの融合を楽しむことができる1冊となっている。
リリースにあたって奥山は、「“TOKYO SEQUENCE”の制作が始まったのは2018年頃で、当時の東京はオリンピックに向けて大規模な開発が至るところで
進行していました。その街並みは、多種多様な文化や時代のレイヤーが重なり合い、共存し、うねるように力強く変化し続けていました。“余白と混沌の都市”、”変わり続ける完成形” とも言える『東京』という街を体現する、FACETASMの洋服と200人の被写体。結果としてコロナ禍も経た6年間にわたる⻑期プロジェクトになりましたが、⻑い時間のなかで、人も、ファッションも、街も大きく変化する“東京”の”連続性”を感じ取って頂ける作品になったと思います。ぜひご覧いただけましたら幸いです」とコメント。
また、〈FACETASM〉デザイナーの落合宏理は、「6年間に渡り奥山くんと僕らの視点で見てきた東京という街。日々変わっていく景色とそれぞれの日常を重ね合わせた“TOKYO SEQUENCE”が出版されます。パンデミックで価値観が変わっていく瞬間や、起き続けるスクラップ&ビルドの切なさや上擦った気持ちを感じたあの時も、僕らはそこに居ました。昨日も今日も、そしてあの日々も再び繰り返す事ができない様に、FACETASMを纏った200名にも及ぶ被写体の方々との撮影はきっと、これから先振り返ってみると貴重な出来事なのでしょう。被写体の方々と他愛もない会話をしながら撮影場所まで移動する時間も心地よく、今ではとても懐かしく優しい気持ちを思い出します。僕らの感じた東京に流れる時間を是非、感じてください」と述べている。
出版を記念し、5月11日(日)には、『代官山 蔦屋書店』にて奥山由之と落合宏理によるサイン会を開催。また、写真集の発売を記念し製作された限定ポスターも販売。奥山由之と〈FACETASM〉の直筆サイン入り、全9種の数量限定となっている。現在、『スーパーラボストア』、『代官山 蔦屋書店』にて先行販売を実施。また、『FACETASM AOYAMA』でも5月11日(日)より販売を開始する。価格は、9,000円(税込)。
















