OAKLEY の伝説的モデル MUZM Eyeshade が限定版で復刻
鮮やかなPrizm™ Roadレンズとホワイトのフレームカラーを採用したモデルと、Prizm™ Low-Lightレンズに洗練されたクールグレーのフレームを採用した2種類が登場







今年設立50周年を迎えた〈OAKLEY(オークリー)〉が、1984年に発売したスポーツパフォーマンス用アイウェアの金字塔と称されるOakley® MUZM Eyeshade(オークリー ミュージアム アイシェード)。そんな伝説的モデルが、現代仕様にアップデートされた限定版として復刻する。
初代Eyeshadeは、現代のような機能性の高いスポーツサングラスが存在しなかった時代に誕生。レンズの端から入り込む光に悩む、アスリートたちの声から生まれた。当時のアイウェアの常識を破ったシールドタイプの Eyeshadeは、コートハンガー、ゴーグルレンズ、絶縁テープというシンプルな材料でプロトタイプを制作。その革新性は、今もなお語り継がれている。
今回登場するのは、鮮やかなPrizm™ Roadレンズとホワイトのフレームカラーを採用したモデルと、Prizm™ Low-Lightレンズに洗練されたクールグレーのフレームを採用した2種類。どちらも、オークリーの象徴であるユニークなステムと、ズレにくい Unobtainium®素材のノーズパッドにより、快適なフィット感を実現する。また、Prizm™レンズテクノロジーも備えており、色彩とコントラストを際立たせ、アクティビティ時のパフォーマンスを最大限に引き出してくれる仕様に。
Oakley® MUZM Eyeshadeは、4月4日(金)より直営〈OAKLEY〉ストアの渋谷店、大阪心斎橋店および公式オンラインストア、一部の正規取扱店にて販売開始予定となる。価格は、Prizm™ Roadレンズ付属のモデルが43,670円、Prizm™ Low-Lightレンズ付属のモデルが42,570円(いずれも税込)。