Nike SB x Air Jordan 4 “Navy” の国内発売情報が解禁
スニーカー界のトップに君臨する2人の偉業を称える1足







〈Nike SB(ナイキ SB)〉と〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉によるコラボモデル Air Jordan 4の新色 “Navy”が4月15日(火)に日本国内でローンチを果たす。
〈Nike SB〉x〈Jordan Brand〉Air Jordan 4は、〈Nike SB〉の名付け親であるサンディー・ボディッカー(Sandy Bodecker)と伝説的なシューズデザイナー ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)というスニーカー界のトップに君臨する2人の功績を称える1足。同モデルは〈Nike〉内部同士による異色タッグによるコラボモデルとして“Pine Green”が2023年3月にリリース。発売後即完売したものの、多くのリクエストを受けて同年5月に再販されることに。また、同モデルは『SNKRS』の米国版における“2023年の人気スニーカートップ5”の第4位にランクインするなど、大きなヒット作となった。
今回の新色 “Navy”は、今年2月に開催された「NBA オールスター 2025」にあわせてサプライズドロップ。カリフォルニアのスケートショップ『Bluetile Skateshop』など米国内の一部店舗で先行販売された。待望の国内ローンチとなる本作は、クラシックなAir Jordan 4をオマージュしたカラーブロックを採用し、ネイビーを加えてモダンに昇華。柔軟なプラスチックのディテールを加えたデコンストラクトアッパーを使用し、トゥボックス周りを1989年のオリジナルの形状で仕上げることで、フィット感を向上。ヒールに内蔵されたNike Airは、高さのあるステアでもしっかり衝撃を吸収してくれる。さらに、アウトソールのガムラバーでグリップ性を高め、要所のトラクションを強化。本格的なライディングに耐えうる機能性と高いデザイン性を兼ね備えたモデルとなっている。
〈Nike SB〉x Air Jordan 4 “Navy”は4月15日(火)9:00より『SNKRS』などで販売開始。価格は34,650円(税込)となる。