アーティスト高木完のルーツであり第2の拠点である逗子で WAY BETTER な1日を追う
SUP、サーフィン、アートカフェ、ミニシアターまで逗子のカルチャースポットをレコメンド










「広義の意味では編集者です」。そう語るのはアーティスト、DJ、音楽プロデューサーの高木完。日本におけるパンクロックやヒップホップの黎明期を支えた人物だ。
中学生の頃にバンド活動を始め、高校生でパンクロックバンドのボーカルとして渋谷や新宿のライブハウスに立ち、自主制作のレコードをリリースした。その後、1985年に藤原ヒロシとのヒップホップユニット「タイニー・パンクス」を結成。1988年には音楽レーベルである「MAJOR FORCE(メジャーフォース)」の中心メンバーとして活動し、パンクとヒップホップを融合させたイベントの開催など、アンビバレンスな関係をハイブリッドさせて、自らのスタイルとして確立してきた。
現在ではDJ活動のほか、ラジオ番組などでも活躍。2025年は再び「MAJOR FORCE」を復活させるという。さて、そんな彼は“いま”どのような日々を送っているのか。『Hypebeast』は高木完のルーツであり、第2の拠点である逗子でのWAY BETTERな1日に密着した。
「glo™」の公式『Instagram』では高木完の特別インタビューのほか、彼ならではの特別ギフト企画もアナウンスされる予定なので、そちらも合わせてチェックしてほしい。また、動画コンテンツの内容はこちらからチェックを。