Seventh が2025年春夏コレクション第2弾として “People of Tokyo” キャンペーンを始動
東京のクリエイターにフォーカスを当てたプロジェクト
先日『BEAMS T HARAJUKU(ビームスT 原宿)』にて、日本初となるポップアップを開催したロンドン発のファッションブランド〈Seventh(セブンス)〉が、2025年春夏コレクションの第2弾として東京のクリエイター陣にフォーカスを当てた“People of Tokyo”キャンペーンを始動する。
本キャンペーンでは、料理人として注目を集めるKouta Tsukudaやプリントスタジオ PAJA STUDIO(パハ スタジオ)に所属するモデルのAtsushiといったファッションの垣根を越えるボーダーレスなメンバーが出演する。アイテムはというと、太めのシルエットが特徴のインディゴデニムやツイル生地のセットアップ、ジップアップから、夏に向けたデニムショーツやショートスリーブシャツなどがラインアップ。日本特有の袴や制服といった伝統的なものから着想を得ており、大胆にあしらわれたプリーツやより立体感を演出するダーツなど、特徴的なディテールが組み込まれている。
“People of Tokyo”のキャンペーンにあたって〈Seventh〉はSNS上で、「このプロジェクトを通して、私たちは渋谷の街中やその先で活躍する素晴らしい人々を捉え、現場のクリエイティブコミュニティと繋がることができました」とコメント。
〈Seventh〉の“People of Tokyo”キャンペーンのアイテムは、4月30日(水)より〈Seventh〉の公式オンラインストアにて販売開始。

















