Vans が OLD SKOOL のルーツを表現する新キャンペーンを発表
モデルには、世界を股にかけて活躍するライダー 平野歩夢を起用









〈Vans(ヴァンズ)〉が、プロスノーボーダー兼スケートボーダーの平野歩夢を起用した新キャンペーン “Feel Something New. -いま感じる新しさ。-”を発表した。
〈Vans〉の2足目のスケートシューズとして、1977年に誕生したスニーカー OLD SKOOL(オールドスクール)。本モデルは、アイコニックなサイドストライプを初めて纏ったデザインと、スエードとキャンバス生地を組み合わせた耐久性で世界中のスケーターを虜にしてきた。そんなOLD SKOOLのルーツを表現すべく、〈Vans〉は2024年にスケートシューズ・スニーカーのアンバサダーとしてブランドファミリーに加入したライダー 平野歩夢を起用したキャンペーンを発表。スケートボードの枠を超えて、さまざまなカルチャーと共鳴してきたOLD SKOOLが、現代も多くの人々を魅了し続ける“新しさ”に焦点を当てている。
今回のキャンペーンにおいて平野氏は、定番の配色であるブラック/ホワイトのOLD SKOOLをはじめ、次世代のスケートシューズ SKATE OLD SKOOL 36+、そして鮮やかなブルーデニム生地がコーディネイトにアクセントを加える『ABC-MART』限定モデルを着用。同氏は「OLD SKOOLはお気に入りのモデルのひとつで、今回このキャンペーンに参加できたことがすごく嬉しいです。新しいスケートシューズのSKATE OLD SKOOL 36+もすごく調子良かったですし、やっぱり王道の白黒もかっこいいなと改めて感じました。デニムモデルも自分のスタイルにしっくりきました。今回はライフスタイルシーンがメインでしたが、いつかVansともがっつりスケートする撮影もしたいですね」とコメントしている。