RAINMAKER と京都のセレクトショップ CROUKA による別注アイテムが発売
37.5®テクノロジー素材を採用したシャツやボトムスがラインアップ








デザイナーの渡部宏一が手がけ、現在は京都を拠点に活動するブランド〈RAINMAKER(レインメーカー)〉と、京都のセレクトショップ『CROUKA(クローカ)』による別注アイテムが発売される。
今回は、〈RAINMAKER〉の定番アイテムをベースに、『CROUKA』のスタッフが実際に日常的に着用した体験を交えてリアレンジ。天然由来活性粒子をもとに、人間の理想的な温度である37.5°Cを維持し続ける37.5®テクノロジー素材を採用し、抜群の快適性を誇るシャツ(36,300円)や、サイドベルトにウエスト調節機能を搭載しシャツとセットアップとして着用できるボトムス(40,700円)、高品質な超長綿の素材を使用し、ボディ表面の柔らかさと清涼感を兼ね備え、色は抹茶やほうじ茶といった和の風情を感じさせるTシャツ(14,300円)の計3型がラインアップ。京都を拠点とする両ブランドの風情を感じさせるアイテムに仕上がっている。
〈RAINMAKER〉と『CROUKA』による別注アイテムは、3月29日(土)11:00より『CROUKA』及び、公式オンラインストアにて販売開始。(※本文中の価格は全て税込)