New Balance “Made in USA” 2025年春夏コレクションが発売
これからの季節の主役になるフットウェアとデイリーユースの定番アパレルを5回に分けて展開











テディ・サンティス(Teddy Santis)がクリエイティブ・ディレクターを務める〈New Balance(ニューバランス)〉の“Made in USA”コレクションより、待望の2025年春夏シーズンのアイテム情報が解禁された。
1982年にオンロード用のランニングシューズとして初代“990v1”が登場以降、〈New Balance〉のクラフトマンシップと機能性を体現し続けている“990シリーズ”の誕生40周年を記念して、2022年にローンチされた“Made in USA”コレクション。ニューヨーク・クイーンズ発のライフスタイル/スポーツ/アパレルブランド〈Aimé Leon Dore(エメ レオン ドレ)〉の創始者でもあるテディ・サンティスが陣頭指揮を執り、プロダクトやマテリアル、カラーリングを通じて〈New Balance〉の歴史やレガシー、アティチュードを強調するデザインにフォーカスを当てる。年間を通してさまざまなアイテムをリリースしていくスペシャルなシリーズだ。
2025年春夏シーズンは、夏の陽光を想起させる鮮やかなカラーパレットをメインに、卓越した技術やこだわりを現代的なデザインを融合させたフットウェアとアパレルを展開。3月から6月にかけて5回に分けて発表していく。
幕開けのファーストドロップでは、コアファンの多い1990年生まれの“997”とブランド創立100周年を記念して2006年に誕生した“992”が、〈New Balance〉を象徴するグレーとアーストーンを纏い登場。さらに、フルジップフーディーやヘリテージロゴTシャツといったデイリーユースの定番アパレルも同時にラインナップする。
続くセカンドドロップでは、シーズナルなグリーントーンとニュートラルカラーに色付けされた“990v6”が、“Made in USA”コレクションでは初となるストレッチコットンリブ素材のレジャーブラと合わせてスタンバイ。その後も、ランニングデザインを取り入れた新しい“990v6”やメッシュ×プレミアムレザー仕様の“992”、クラシックかつヴィンテージライクなサイクリングジャケットとショーツなど、現代の感性で磨き上げられたタイムレスなアイテムが数々控えている。
〈New Balance〉“Made in USA”コレクション 2025年春夏シーズンは、3月27日(木)より〈New Balance〉の公式オンラインストアおよび下記のオフィシャルストアにて順次販売開始予定。価格は、全てのフットウェアが42,900円、アパレルは9,900〜35,200円だ。(*本文中の商品価格は全て税込)
なお、本コレクションの今後のリリース情報は、日本国内のメディアでは我々『Hypebeast』のみの独占公開となっているので、上のフォトギャラリーから目ぼしいアイテムやディテールをチェックし、来る立ち上がりを楽しみに待とう。
取扱店舗一覧
(アパレル&フットウェア)
New Balance オンラインストア
New Balance 原宿(東京)
New Balance 渋谷スクランブルスクエア(東京)
New Balance 吉祥寺(東京)
New Balance 心斎橋(大阪)
New Balance 柏髙島屋ステーションモール(千葉)(アパレル&フットウェア)
T-HOUSE New Balance(東京)
New Balance 六本木 19:06(東京)
New Balance ニュウマン新宿(東京)
New Balance 池袋 P’ PARCO(東京)
New Balance 銀座(東京)
New Balance ニュウマン横浜(神奈川)
New Balance タカシマヤ ゲートタワーモール(愛知)
New Balance 名古屋(愛知)
New Balance 京都髙島屋S.C.(京都)
New Balance 大阪(大阪)
New Balance 広島PARCO(広島)
New Balance 福岡(福岡)
New Balance ヒューリック札幌(北海道)
その他一部のNew Balance取り扱い店舗
*取扱商品と販売時期は各店舗で異なる。詳細は各店舗までお問い合わせを。